第10節バルセロナ対サラゴサ
現在順位2位、3位の対決。セビージャ戦の結果次第ではこの勝負に勝った方が首位に。
今日はカンプノウだが、昨シーズンのサラゴサホームゲーム、ラ・ロマレダでのエトーへの差別的中傷を忘れたバルセロニスタはいないはず。断固、負けられない相手なのだ。
主審はお馴染みカウント伯爵(=イトゥラルデ・ゴンサレス) 覚悟しましょう。
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by fenomenoblaugrana
| 2006-11-15 20:58
| マッチレポート
デランテロの危機
なんてことだ・・・、エトーに続き、メッシまで・・・。
サラゴサ戦でスパイクで踏まれ骨折全治3か月。
左足第5中足骨という小さな骨だそうだ。
CLの大一番だって、来日だってもうそこまで来ているのに・・・。
そうかと思ったら今度はサビオラ。
同じくサラゴサ戦でイトゥラルデ劇場の煽りをくって
左太ももの軽い肉離れで4〜6週間離脱。
アトレティコ同様、祟られてるわ・・・。
アイスマン頼む!!
サラゴサ戦でスパイクで踏まれ骨折全治3か月。
左足第5中足骨という小さな骨だそうだ。
CLの大一番だって、来日だってもうそこまで来ているのに・・・。
そうかと思ったら今度はサビオラ。
同じくサラゴサ戦でイトゥラルデ劇場の煽りをくって
左太ももの軽い肉離れで4〜6週間離脱。
アトレティコ同様、祟られてるわ・・・。
アイスマン頼む!!
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by fenomenoblaugrana
| 2006-11-14 18:59
| Fútbol四方山話
QBK
FIFAワールドカップ・ドイツ2006 日本対クロアチア戦の後半6分に決定的チャンスを外した柳沢敦選手の名言。 略して「QBK」。
独スポーツ紙ビルトによって「芸術作品」とまで評された。
「ぼくのシュートチャンスはあの一本だけだった。急にボールが来たので。足の内側でければよかったが、外側でけってしまった」
独スポーツ紙ビルトによって「芸術作品」とまで評された。
「ぼくのシュートチャンスはあの一本だけだった。急にボールが来たので。足の内側でければよかったが、外側でけってしまった」
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by fenomenoblaugrana
| 2006-11-11 17:58
| Fútbol四方山話
鉄人エトー
エトーがリハビリのため第2の故郷マジョルカに向かったそうです。余計な事を気にせずにトレーニングに集中する為だそうです。
順調に行けば来年1月中の復帰もあるとのことで、改めて鉄人っぷりを感じさせられます。
先日のチェルシー戦では解説者として姿を現したようなので心配はしていなかったのですが、順調そうでホントなによりです。
エトーはメッシのプレーを"Buenísimo, el nene"と興奮して観ていたようですよ。"すげーぞ!子分!"とか "いいぞ!小僧!"とかそんな感じかしら?
順調な回復に誰よりも心踊らせているのはエトー、本人ですもんね。
早く、Buenísimoな奴らと一緒にプレーしたくてウズウズしてるんでしょう。
先日はインタビューで、「ピチーチもバロン・デ・オロも諦めちゃいないよ。不可能な事ではないだろ?」と力強く語っていたエトー。
あなたの還りを選手、チームは勿論、私達クレも心待ちにしています。
とどけ!この想い!
順調に行けば来年1月中の復帰もあるとのことで、改めて鉄人っぷりを感じさせられます。
先日のチェルシー戦では解説者として姿を現したようなので心配はしていなかったのですが、順調そうでホントなによりです。
エトーはメッシのプレーを"Buenísimo, el nene"と興奮して観ていたようですよ。"すげーぞ!子分!"とか "いいぞ!小僧!"とかそんな感じかしら?
順調な回復に誰よりも心踊らせているのはエトー、本人ですもんね。
早く、Buenísimoな奴らと一緒にプレーしたくてウズウズしてるんでしょう。
先日はインタビューで、「ピチーチもバロン・デ・オロも諦めちゃいないよ。不可能な事ではないだろ?」と力強く語っていたエトー。
あなたの還りを選手、チームは勿論、私達クレも心待ちにしています。
とどけ!この想い!
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by fenomenoblaugrana
| 2006-11-11 17:52
| Fútbol四方山話
第9節レアル・マドリー対セルタ
マドリーは還ってこない。
兆しが見えたかと思ったがやはり還ってこない。
「ロナウドはまだ少し太ってる」発言をしながらも今節はスタメンで起用したアゴ軍曹、以前「おでぶは100%の状態にならないと最初から使わない」って言ってた気がしたが・・・。
まぁいい。
数年前のエリアに入りゃあゴールするロナウドは何処に・・・、でも考えてみるとマドリーに来た時点からチームプレーという感じはなく、ポールポジションにでんと構えてシュート、みたいな感じだったような気がする。当時は今のマドリーのサッカーとはだいぶ違って、ピッチを広く使ってボールを回しゲームを支配するようなサッカーだったからそれでも良かったのかもしれない。
みんな、疲れているように見える。特に中盤、グティ、エメ、ディアラ。
あと、交代選手が効果的ではない。これは怪我人が多い所為もあるがポジティブな交代というのが少ない気がする。
デポルティーボ同様、頑固一徹守備一筋のセルタ相手に何とか扉をこじ開けて頂きたい所だったが哀れ2敗目。
バルサは引き分け、バレンシアも引き分け、サラゴサ、セビージャは勝ち。
出る杭は打たねば・・・。
兆しが見えたかと思ったがやはり還ってこない。
「ロナウドはまだ少し太ってる」発言をしながらも今節はスタメンで起用したアゴ軍曹、以前「おでぶは100%の状態にならないと最初から使わない」って言ってた気がしたが・・・。
まぁいい。
数年前のエリアに入りゃあゴールするロナウドは何処に・・・、でも考えてみるとマドリーに来た時点からチームプレーという感じはなく、ポールポジションにでんと構えてシュート、みたいな感じだったような気がする。当時は今のマドリーのサッカーとはだいぶ違って、ピッチを広く使ってボールを回しゲームを支配するようなサッカーだったからそれでも良かったのかもしれない。
みんな、疲れているように見える。特に中盤、グティ、エメ、ディアラ。
あと、交代選手が効果的ではない。これは怪我人が多い所為もあるがポジティブな交代というのが少ない気がする。
デポルティーボ同様、頑固一徹守備一筋のセルタ相手に何とか扉をこじ開けて頂きたい所だったが哀れ2敗目。
バルサは引き分け、バレンシアも引き分け、サラゴサ、セビージャは勝ち。
出る杭は打たねば・・・。
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by fenomenoblaugrana
| 2006-11-10 17:59
| マッチレポート
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