さて困った
傷付いたライオン
12日(火)に戻ってくるエトー、すぐさま左足の検査に向います。
コパ・アフリカ決勝フル出場するも、左足に痛みだけを残して帰還。メディコによって磁気共鳴検査装置等を使った様々な検査を行う予定だそうです。
大会中、エトーに帯同していたクラブの理学療法士が応急処置を施している状態だそうですが、依然にそれでも当然防げない怪我。うーん、痛すぎる。
決勝、結果は残せなかったものの5得点で大会得点王。
思えばエトーがバルセロナに居る頃はまだ点が取れてた。アフリカに行った後もその調子は衰えず。。その5ゴールをバルサに計上してたら・・・。
彼が運動量とプレッシングを呼び戻してくれると信じてたのでショックが大きいです。
Oleguer, operado
オレゲルも手術が決定。
セビージャ戦で痛めた左手の第三中手骨、水曜日に手術を行うことに。
執刀は今回の検査を担当したハビエル・ミル医師とクラブの主治医リカルド・プルーナ。ブルーナってあのメガネのセンセですよね?執刀とかするんだ。
by fenomenoblaugrana
| 2008-02-12 15:35
| マッチレポート
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