準々決勝メキシコ×パラグアイ(コパ・アメリカ)
↓おかしなダンスをする2人を見守るウーゴ。 México destroza a Paraguay y se mete en semifinales
(メヒコ、パラグアイを粉砕,準決勝へ)
オーレ、メヒコ、オーレ!
強いなぁ〜メキシコ、しかも華がある!
こんなにも優位に試合を運べたのはもちろん開始1分パラグアイGKボバディージャのロハとそのPKなんだけど、それを生んだのは立ち上がりからのメキシコの猛攻だったと思います。試合って、実力差やノックアウトラウンドや延長がないなどのレギュレーションで現実的に考える事はたくさんあるんでしょうが、それでもやる気をそのままド頭から全開してくるチームって好きだなぁ〜私。
それにしてもGKボバディージャは倒した時になんであんなに足を上げちゃったんだろ、あそこまで蹴りあげてなかったらイエローで済んだかもしれない。
パラグアイはえらく気落ちしちゃってました。
残り丸々10人で戦わなきゃいけない上に、気温は31℃、1000km移動した疲労が一気に吹き出しちゃったのかしら。
メキシコ前線のコンビネーションを見せつけられる度に段階的に落ちていってしまってました。
さすがにこれではイカンと喝を入れられたのか、後半は少し元気を取り戻してきました。
もともと3バックだからそれほど手薄感はないので、南米あるまじき長身の2トップに合わせていけば可能性はないことはない。
高さだけでなく、エリア内なら勝負できる選手はちゃんといる、ロケとかカバニャスとかね。実際けっこうチャンスを作っていました。
でもねー、マルケスとかいるしねー。
今大会4得点目をあげたメキシコのアタッカンテ、カスティージョが負傷し交代で出てきたのが金髪のバウティスタ。
クラブでは背番号100とか付けてたり、かなり人気のある選手だそうです。
それでなんだか楽しいムードになってたら、出た!ブランコ!(笑
彼も来季はMLSに行くそうです。ベッカムにブランコにアンヘル、他にもいるのかな。。。
メキシコリーグってかなり人気あるそうで、観客動員も多いらしいです。
なので稼いでる人はそれこそビリオネア。だから国外リーグに行く人が少ないとか。ブランコやバウティスタがその代表格で、注目の若手21才のグアルダードなんかもトルティーヤのお店を持ってるとか(バイオエネの煽りを食らってなきゃいいけど;)。
さて。
ウーゴ・サンチェス監督、見る度同じポロシャツ来てますね、ステキですが。
同じように、いつも縞々シャツの(こちらもステキです)バシーレ。彼らはアルゼンチンが優勝した93年大会で選手と監督で顔を合わせてるんですね(それ以降もあったかもしれないですが)。メディアが好きそうな因縁で締め括ってみます。
すいません、これ全然レビューになってない(> <)
(メヒコ、パラグアイを粉砕,準決勝へ)
オーレ、メヒコ、オーレ!
強いなぁ〜メキシコ、しかも華がある!
こんなにも優位に試合を運べたのはもちろん開始1分パラグアイGKボバディージャのロハとそのPKなんだけど、それを生んだのは立ち上がりからのメキシコの猛攻だったと思います。試合って、実力差やノックアウトラウンドや延長がないなどのレギュレーションで現実的に考える事はたくさんあるんでしょうが、それでもやる気をそのままド頭から全開してくるチームって好きだなぁ〜私。
それにしてもGKボバディージャは倒した時になんであんなに足を上げちゃったんだろ、あそこまで蹴りあげてなかったらイエローで済んだかもしれない。
パラグアイはえらく気落ちしちゃってました。
残り丸々10人で戦わなきゃいけない上に、気温は31℃、1000km移動した疲労が一気に吹き出しちゃったのかしら。
メキシコ前線のコンビネーションを見せつけられる度に段階的に落ちていってしまってました。
さすがにこれではイカンと喝を入れられたのか、後半は少し元気を取り戻してきました。
もともと3バックだからそれほど手薄感はないので、南米あるまじき長身の2トップに合わせていけば可能性はないことはない。
高さだけでなく、エリア内なら勝負できる選手はちゃんといる、ロケとかカバニャスとかね。実際けっこうチャンスを作っていました。
でもねー、マルケスとかいるしねー。
今大会4得点目をあげたメキシコのアタッカンテ、カスティージョが負傷し交代で出てきたのが金髪のバウティスタ。
クラブでは背番号100とか付けてたり、かなり人気のある選手だそうです。
それでなんだか楽しいムードになってたら、出た!ブランコ!(笑
彼も来季はMLSに行くそうです。ベッカムにブランコにアンヘル、他にもいるのかな。。。
メキシコリーグってかなり人気あるそうで、観客動員も多いらしいです。
なので稼いでる人はそれこそビリオネア。だから国外リーグに行く人が少ないとか。ブランコやバウティスタがその代表格で、注目の若手21才のグアルダードなんかもトルティーヤのお店を持ってるとか(バイオエネの煽りを食らってなきゃいいけど;)。
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同じように、いつも縞々シャツの(こちらもステキです)バシーレ。彼らはアルゼンチンが優勝した93年大会で選手と監督で顔を合わせてるんですね(それ以降もあったかもしれないですが)。メディアが好きそうな因縁で締め括ってみます。
すいません、これ全然レビューになってない(> <)
by fenomenoblaugrana
| 2007-07-12 16:23
| マッチレポート
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