お帰りロマン。こら!エトー。
CLでPKを外した後日、「ボクは人を殺した訳じゃない、PKを外しただけなんだ」って言っていたのは一生忘れられません。すごい騒ぎだったんでしょうね。
頑張れ!ロマン。
一方の王様が解決したかと思いきや、こっちの王子は面倒起こしてます。『 LÍO ETO'O 』とか書かれてる・・・。さっき見たら『Eto'o explota』とか書いてある・・・。
事の起こりはラシン戦。エトーが出場を拒んだとこから始まりました。
メッシがトップに入ったのが気に入らなかったとか、20分はプレー出来そうだったのにとか、なんとか報じられてました。
(追記。後にエトーからの要請で行われたラポルタとの会談の中でエトーは「ウォーミングアップの時間が短かったので安全を考えての行動だ」と言ったそうだ)
さらにはプレスカンファレンスも拒否し、ラシン戦の後日練習にも現れなかったとか・・・。(ジムには来ていたそうですが)
(追記。そんでもってロニーには「チームを考えて行動すべき」なんて言われたもんだから「自分を棚に上げて」とエトーは大憤慨。ひいてはロセーの事まで持ち出して大混乱)
まったく、どうせ謝罪しなきゃいけなくなるんだから、少し我慢できないもんかしら。でもその心配な程の闘争心が彼を作ってるのは言うまでもないですけどね、やれやれ。
でも、そんなに心配はしてません。
エトーは今も昔もエトーです。我の強い所はバルサに来る前からでしたからね。そういう意味じゃ、すごく健全です(笑
ですが、ライカーはロッカールームを大事に考える監督なのでちゃんと説明と謝罪をしなくてはいけません。
今晩電話してお灸を据えておきます(笑
(追記)チーム内で収めなければいけないこの手の問題をプレスにぶちまけたライカーの意図はわかりませんが、理解できるものではありません。エトーに説明・謝罪を求める気持ちは私も同じですが、ライカーにも同じ事を希望します。(内外問わずと言う事ではないです。そもそも内側で納得できりゃいい問題なんで)
(更に追記)結局は3カピタンとエトーとライカーの当事者2人で話し合いの末、誤解がすべての原因だった、すべて解決した、との発表。細かいことは分からずじまい。
まーいいんですけどね、仲直りしてくれれば。
これはウチのリケルメ、もといトッポジージョ
珍しく画像がてんこ盛りで、しかもデカイ。
愛に比例してるのですわ。
by fenomenoblaugrana
| 2007-02-14 00:24
| Fútbol四方山話
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