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タイトル やったぜコノヤロー!CLファイナル

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試合前いつもよりちょっと力んでいたんですが、予想していた以上に上手くいってしまいました。
録画を改めて見ても初回以上の発見はこれといって無く、もう一度感激してしまうだけでした(笑
試合。
入り方が良かったのはマンU。走力と組織力でプレッシャーをかけ、期待に満ちあふれていました。一方バルサは少し落ち着かないようにも見えましたがいつも通りとも言えます。バルサに対してド頭飛ばしてくるチームは多いですから、少し往なすような立ち上がりは珍しくないですもんね。
その景気よかったマンUの空気は10分間のみでした。でも残り80分間悪かった訳じゃなくてバルサが10分で適応したんだと思いました。

マンチェスターユナイテッドはその名の通り、とてもユナイトされていました。
プレスバックだっけ?ハチューダさんが説明してくれたマンUが得意とするという中盤が単独でも戻りながら遅らせる守備。あれはすごく徹底されているようで、こぼれ球は確実に味方選手が拾っていました。そしてその奪い所も徹底されているので、そのまま前線を走らせる形が出来上がっていました。
スペインでは後方からはあそこまで足を出して奪いにはあんまり来ないので、バルサは少しやりにくそうにしていました。
でもそこは背中にもう一つ目だか何だかが付いてる人たちですから10分もあれば慣れるようです。特に危険な位置のブスケなんかはかなり意識してボールを素早く捌いているようでした。攻撃時はある意味一人潰され役を作ってでもスピードを落とさないようにしていたと思います。

序盤以降マンUの戦い方はリーグクラシコのマドリーのようにある程度誘い込む守備で、サイトバックも上がらず、比較的中に絞る守備が多く見られました。でも人を潰すのかスペースを潰すのかどっちつかずな感じも否めませんでした。バルサはメッシはもちろんチャビイニエスタそしてアウベスまでも意識してバイタルエリアに入っていたので、マンUディフェンスは手が足りず、カバーするのはルーニーとパクで、特にパクはかなり深くそして中にまで付いて行くので相当な運動量だったように思います(と思たらチャビの方が多く走ってて笑った、なのにあのパス成功率!)。

攻守の切り替えはバルサもオハコとしてまして、しかも前述したようにバイタルの人数が多いってことはそれだけコンパクトなわけで、奪われてもそこに向けるプレスはスピードも厚みも充分で、相手のスピードカウンターを恐ろしく感じることはほとんどありませんでした。
警戒すべきはギグスやキャリックのロングパスだったんですが、前線を残すようなことはしておらず、エルナンデスとバレンシアのスタートをポイントにしていたように見えたんですが、バレンシアに関してはアビダルが完全にへこましてました。
彼のファールが嵩んだのもそのイライラからじゃねーかしらと思うと、アビダルはほぼ100点満点の出来でした。

先制点はそのバイタルを完全に制圧した形から。イニエスタから”50cmあれば前向けるチャビ"に出た時点で前には広いスペースがあり、それをディフェンスが埋めに来たタイミングでペドロへ。すかさず中央を上がるメッシの姿に迷わされてデルサルは一歩も動けず。
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しかしその後のルーニーの同点打が、少し色は違いますが同じような展開だったし、シュートがすご過ぎたのでしばらく空いた口が戻りませんでした。
でもなんでしょね、相手が活気づくのは嫌でしたが、焦りみたいなのは感じませんでした。
後半に入ってもその気持ちは変わらず、だからって安心してたわけでもないけど、きっと大丈夫って思いながら楽しめました。その通りになって良かったです。

自身のゴール後もそうですが、
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嬉しい嬉しいビジャのゴールの後までものすごい感情的だったメッシ。珍しいですよね。
後半のアビダルのやる気とかプジョルのラスボス感の半端なさとか色々、あ〜今えらいもん見てるなぁ私…
って思いました。

ペップが言うように先に取られてたらもっと難しい試合になっただろうし、マンUもそうしたかったはずだけど、そういうプレーをさせる隙すら与えてなかったと思う。
そうなるとマンUは根本的にユニットを重んじた戦い方で良かったのかということになるけど、シーズンこれでやって来たんだろうから仕方が無い。強いて言えばギグスの使い方かしら。
こんなこと言うのはアレだけど、もしかしてクアトロクラシコで擦り込まれ過ぎたか?と思うと、なんとも色々罪深いあの4試合。
お陰で今のバルサ確実に心臓毛ぇ生えてますもん。
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こんなに大喜びできる、やっぱり優勝ってイイワ〜。

***
シャルケ戦みてキャリックちょっと見ない間に上手くなったな〜とか思ってたんだけど、、、
相対性って残酷ね。
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Ficha técnica:
FC Barcelona: Valdés; Alves (Puyol, m.88), Piqué, Mascherano, Abidal, Sergio, Xavi, Iniesta; Pedro (Afellay, m.92), Messi y Villa (Keita, m.86)
sub:Oier; Puyol, Adriano, Keita, Afellay, Thiago, Bojan

Manchester United: Van der Sar; Fabio (Nani, m.69), Ferdinand, Vidic, Evra; Valencia, Carrick (Scholes, m.76), Giggs, Park; Rooney y Javier 'Chicharito' Hernández.
sub:Kuszczak; Smalling, Scholes, Anderson, Fletcher, Owen, Nani

Goles: 1-0, m.27: Pedro. 1-1, m. 34: Rooney. 2-1, m.54: Messi. 3-1, m.69: Villa.

Árbitro: Víktor Kassai (HUN). Mostró cartulina amarilla a Alves (m.60), Carrick (m.61), Valencia (m.79) y a Valdés (m.86).

Incidencias: Asistieron al encuentro 87.695 espectadores en la final de la Liga de Campeones disputada en el nuevo estadio de Wembley. En el palco de honor estaban, entre otros, el Príncipe de Asturias, el viceprimer ministro británico Nick Clegg y el President de la Generalitat de Catalunya, Artur Mas. También estaban en un lugar destacado el exentrenador barcelonista Johan Cruyff, Franz Beckenbauer y Fabio Capello, seleccionador de Inglaterra.
uefa.com

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by fenomenoblaugrana | 2011-05-31 07:52 | マッチレポート

タイトル 最終節マラガ対バルサ

また噴火したよー!!!(;゚Д゚,)(;゚Д゚,)(;゚Д゚,)

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Ficha técnica
Málaga CF: Caballero (Arnau, min. 86); Gamez, Kris, Weligton, Eliseu; Camacho, Maresca, Apoño (Sandro Silva, min. 69), Duda (Portillo, min. 69); Juanmi y Seba.

FC Barcelona: Pinto; Adriano (Dani Alves, min. 59), Bartra, Abidal (Pedro, min. 72), Maxwell; Fontàs, Thiago, Sergi Roberto; Jeffren (Mascherano, min. 67), Bojan y Afellay.

Árbitro: Clos Gómez (aragonés). Mostró tarjetas amarillas a Apoño, Eliseu y Jesús Gámez, por parte del Málaga, y a Abidal y Alves por parte del Barça.

Goles: 1-0, min. 31. Duda envía un balón al área que toca Maresca y Seba Fernández, desde el punto de penalti, fusila a Pinto. 1-1, min. 44. Bojan transforma un penalty cometido por Eliseu sobre él mismo. 1-2, min. 76. Disparo desde fuera del área de Afellay, inalcanzable para Caballero. 1-3, min. 84. Córner que ejecuta Alves y Marc Bartra, de cabeza, logra el tercero del Barça.

Incidencias: Excelente entrada en La Rosaleda. 28.000 espectadores en las gradas.

快進撃で残留も決めたし、プレッシャーなくバルサと試合だなんて楽しいじゃないか。
どーせならこのまま白星フィニッシュなんてのも悪くない。と思ったらひよっ子バルサが来たじゃないの。こりゃやるしかねえ。祭だ祭だぜ。
たぶんそんな感じで盛り上がってて、雛バルサは苦戦しました。
でも結果は1-3。ごめんねごめんね〜。
でもマラガのチームメンタルの好調さは開始直後から感じられ、最終ラインや特にフォンタスが大忙しでした。セントラルに加わったりラテラルまで付いて行ったり。全体的にも下がりながらの守備場面が多く見られました。
どこで奪われてもゴール前まで繋がれるのでこりゃ時間の問題かも…と30分に決められてしまいました。
それでも少しずつ落ち着いて持ち直していました。
前節は少し仇になったような感のあるドリブルプレーですが、この試合では相手のプレスを崩す起点になっていたと思いました。セルジロベルトやジェフレンが印象に残りました。
何とかジェフレンに結果を伴わせてあげたいとアウベスが入ってからは特に期待してたのですが、そのかわりこちらもゴール飢えしてるボヤンとアフェライにゴールが決まって良かったです。
しかし、私がもっとも悶えたのはセバゴールの後のセバとマレスカのハグ!
セバはかわえ〜し、私もマレスカに抱っこされたい。。

***

残留争い。
マジョルカ戦を見たんですが、楽しむ上では正解だったかも。
裏の直接対決は均衡しちゃうんじゃないかと意地悪い予想通りだったので。
ウェボちょーがんばってた。引き分けで良いはずなのにすげー攻めてたマジョルカ。試合は3-4で追いつけなかったけど残留できて良かった。
でもデポルティボも残念。バレロンもだけどガビ(←グアルダードの間違い)の切ねー顔にちょっと泣いてしまいました。
じゃあどこが落ちりゃあいいのかーってねぇ。
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by fenomenoblaugrana | 2011-05-23 07:38 | マッチレポート

タイトル 第37節お祝いだー!(対デポルティボ)

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ピケがおしりに仕舞ってたやつ貰ったよー。
んな訳なくてスーパーマルエツで買ってきた。
すでに1回お祝いしてるから何となくホンワカした感じでしたが、意外な仕込みがあったので楽しめましたね。
でもなんでピーマン持つといいのかしら。
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紙吹雪はいつ見てもいいもんだ。

試合もなかなか面白かったです。
右ラテラルを務めたのはジョナタン。といっても守備の時はアンカーのマスチェラーノが下がっていたのであまり気にせず高い位置で、ボールを持ったときはパスコースを作りに中へ入っていました。
前線はアフェライがセンターに入ったりボヤンが入ったり。でもほとんどがサイドを中心に縦へ仕掛ける展開でした。もう少し連係プレーやシュートシーンを作れると良かったんですけどね。
雰囲気が多少良くなったのはアウベスとマクスウェルが入った後。惜しいチャンスもありました。
そして最後はシスコ武者修行(@ニューカッスル)の甲斐なしシュートでおしまい。
残留争いはえげつない事になりましたね。
マルカに降格条件をまとめた記事がありました。
残留条件にしてあげてよ〜(ーー;

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FICHA TÉCNICA
0. Barcelona: Valdés; Bartra, Mascherano (Alves, min.53), Fontàs, Abidal (Maxwell, min.53); Thiago, Keita, Jonathan dos Santos (Oriol Romeu, min.83); Jeffren, Bojan y Afellay.

0. Deportivo: Aranzubia; Laure, Lopo, Colotto, Manuel Pablo; Juan Domínguez, Aythami, Rubén, Adrián (Riki, min.83); Valerón (Xisco, min.90) y Lassad (Guardado, min.65).

Árbitro: Carlos Delgado Ferreiro, Mostró cartulina amarilla a Aythami (min.42) y Lopo (min.79).

Incidencias: partido correspondiente a la trigésimo séptima y penúltima de la Liga, disputado en el Camp Nou ante 70.044 aficionados.

おまけ
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ブスケのお沙汰は処分なしで結審したそうです。
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by fenomenoblaugrana | 2011-05-16 22:24 | マッチレポート

タイトル これ欲し−!!

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オフィシャルはおろかアンオフィシャルもめったに買わない質なんですが、これ欲し−!
キッズサイズないのかなー
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by fenomenoblaugrana | 2011-05-14 04:28 | Fútbol四方山話

タイトル 第36節わーい優勝おめでとー!(対レバンテ)

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シーズン序盤点が取れなかったり、怪我人多かったしアビダルのこともあった。クアトロクラシコも大変だったし場外戦もしんどかった。でもやっと報われました。さすがに詰められることはないだろうと思っていましたが、いざ決まるとやっぱり嬉しくてちょっと泣いてしまいました。
でもさらにあと一つ大きなタイトルに挑戦できる幸せ。
たまりません。

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Ficha técnica
Levante UD: Munúa; Javi Venta, Ballesteros, Nano, Juanfran; Iborra, Xavi Torres, Pallardó (Larrea, min. 81); Xisco Nadal, Caicedo (Stuani, min. 74) y Valdo.

FC Barcelona: Víctor Valdés; Dani Alves, Mascherano, Piqué, Abidal (Fontàs, min. 62); Sergio Busquets, Xavi, Keita; Afellay, Messi y Villa (Pedro, min. 86).

Árbitro: Paradas Romero (andaluz).Mostró tarjetas amarillas a Iborra, por parte del Levante y a Piqué, por parte del Barça.

Goles: 0-1, min. 28. Gran envío de Xavi a Keita, quien supera a Javi Venta y remata lejos del alcance de Munúa. 1-1, min. 41. Pase al hueco de Iborra aparentemente controlado por Piqué, quien se equivoca en la cesión a Valdés. Caicedo lo aprovecha y marca.

Incidencias: 20.473 espectadores en el Ciutat de València, la mejor entrada de la temporada. Partido correspondiente a la trigesimosexta jornada de la Liga BBVA.

カイセド残して5-4-1のレバンテ。バルサからすると見慣れた形だけどその驚異の程はピンキリで、この日のレバンテはピンの方だったと思います。カイセドが調子良いようでとにかくボールが収まるし体も強い。そこにサポート役のスピードもテクニックもあるバルドが加わるので手を焼きました。
水を撒いた撒かないもそうですが、そもそもかなり良くなさそうなピッチだったのもあると思うんですが、先制してからのバルサは動きが格段に悪くなってしまいました。怪我して欲しくはないですけどね。
レバンテも先を考えると勝ちたいんでしょうが、利が合うというか均衡が取れてしまったというか、ピッチの中は時間を追うごとにまったりしていきました。
シウタデバレンシア。6シーズン前(そんなになるか…)はカフェオレ、今回はミントカラーで優勝を飾らせて頂きました。

***
11日ムルシアで地震があり人的被害も出てるそうです。
断層型っていうの?あれはどこでも起きるので、古い町並みが多い国や地域はとても心配です。
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by fenomenoblaugrana | 2011-05-12 21:48 | マッチレポート

タイトル 第35節デルビ・カタラン

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Ficha técnica:
2 - Barcelona: Valdés; Alves, Mascherano, Piqué, Fontàs (Abidal, m. 71); Busquets, Xavi (Keita, m.89), Iniesta; Pedro (Afellay, m.84), Messi y Villa.

0 - RCD Espanyol: Kameni; Galán, Raúl Rodríguez, Amat, Chica; Javi Márquez, Javi López (Isaías, m. 77); Joan Verdú, Iván Alonso (Luis García, m.46), Callejón (Álvaro Vázquez, m.59) y Osvaldo.

Goles: 1-0, m.29: Iniesta. 2-0, m.47: Piqué.

Árbitro: Fernández Borbalán (col. Andalucía). Mostró cartulina amarilla a Luis Garcia (m.62), Pedro (m.62), Kameni (m.62) y a Isaías (m.84).

Incidencias: Asistieron al encuentro 89.994 espectadores en partido correspondiente a la trigésima quinta jornada de Primera División, disputado en el Camp Nou. Antes del inicio, los aficionados homenajearon al equipo de fútbol sala, campeón de la Copa del Rey, y al juvenil, campeón de la Copa de Campeones. Se guardó un minuto de silencio en memoria de Severiano Ballesteros, fallecido la madrugada del pasado sábado

開始直後は押してきたエスパニョルですが次第に押し戻され、オスバルドを残して4-5で守っていました。
メッシやイニエスタに付いて引き出されないようマークを受け渡していましたが、それならばと仕掛けるイニエスタのドリブルから華麗に先制致しました。
そうなると付いて行ってしまうのがディフェンダーの性なのか、バルサは気持ち良くスペースを動かしてワンツーなどで打開しビジャの決定機を作り出していました。
後半に入りコーナーから追加点をあげましたが、ネジを巻き直してきたエスパニョルの勢いを挫くには不十分だったようで、特にフォンタスサイドを狙われました。それをカバーする連鎖、フォンタスをピケが、ピケのスペースをブスケが、それをチャビがカバーする。美しくてそこばっかり見てました。

あと一つ。ようやくあと一つですね。
なんだか今シーズンは長く感じるわ。

今シーズンの始めはどうだったか、少なくとも昨シーズンなどは意識してのことなんでしょうがかなり攻めが速く、バタバタした印象もありましたが、最近のバルサはすっかり成熟した大人チームで攻め急ぐこともないし、かといって停滞感もなし。試合展開すらコントロールできているかのようです。
そのバルサに普通に勝負するエスパニョルはもはや相性の良い相手となりました。表の対戦でもそうでしたが非常に有り難い。怪我人もでないし(モントーヤがよそでやられましたが)。
ファンはどう思ってるのかしら。残留争いどころか常にヨーロッパ杯出場狙えるようなら願ってもないことなんでしょうが、それはダービーを引き替えにしてもなのかしら。
案外ロティーナカムバック!とか思うファンもいたり?さすがにねーか(笑
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by fenomenoblaugrana | 2011-05-10 18:02 | マッチレポート

タイトル ユーロクラシコ -カンプノウ

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Ficha técnica
1 - Barcelona: Valdés; Alves, Piqué, Mascherano, Puyol (Abidal, m.90); Busquets, Xavi, Iniesta; Pedro, Messi y Villa (Keita, m.74)

1 - Real Madrid: Casillas; Arbeloa, Carvalho, Albiol, Marcelo; Lass Diarra, Xabi Alonso; Di María, Kaká (Özil, m.60), Cristiano; Higuaín (Adebayor, m.55).

Goles: 1-0, m.54: Pedro. 1-1, m.64: Marcelo,

Árbitro: Frank de Bleeckere (BEL). Mostró cartulina amarilla a Carvalho (m.13), Lass Diarra (m.58), Xabi Alonso (m.69), Marcelo (m.76), Pedro (m.82) y a Adebayor (m.85)

Incidencias: Asistieron al encuentro 95.701 espectadores, en partido correspondiente a la vuelta de las semifinales de la Liga de Campeones disputado en el Camp Nou. Un espontáneo saltó al terreno del juego justo antes del inicio del segundo tiempo e intentó ponerle una barretina a Cristiano Ronaldo. Los servicios de seguridad lo retuvieron.

前半。今回マドリーは普段通りの姿勢で来たけど、積極的にそうしたのかペペがいないから自動的にこうなったのか。どっちにしろプランの片隅にもない状況を覆すために開始から積極的にプレッシャーを掛け奪いにきました。サイドの運動量も相変わらず豊富で、特にバルサの左プジョルとビジャの初々しいコンビはだいぶ危なっかしかったです。
でもバルサとしてもそうなるのは分かり切ってたことだし、そのマドリーの積極性はかえって好都合な面もあることも分かっていたはず。マドリーの攻撃的なプレッシングは基本的に前4人のみなので、それさえかわせれば中盤で数的有利に持ち込める。
それでもあれだけのスピードとハイエナのような嗅覚(褒めてる)で追い回されてもミスしないで繋ぐのは大変です。それをあの雨の中でするんだから、やりようがないだの言ってきたけど、正確なパス技術とパスコース作り、ずっとこればっかり練習してんだろうなと思うと頭が下がります。
味方ボールホルダーに合わせて周りがその都度常にポジションを修正する、ペップバルサ集大成を改めて見た気がしました。

もちろんマドリーのカウンターがもっと決定的ならばそれは驚異でしかないけど、現実的にはそれよりも前4人の後ろがプレッシングに参加するタイミングの見極めと攻撃への連動性が発動された時の方が数倍怖かった。後半の同点打がまさにそれ。だからバルサとしてはカカやアロンソ、マルセロの存在が気になるものの、カカはコンディション、アロンソとマルセロは機会が少なかったという点は助かったと思う。
付け加えると、カウンターの精度を安定して高めるっていうのは他人事ながら大変なように思います。

30分過ぎる頃には少しマドリーの足が重くなってきたようでした。転がるボールを走って追い続けるのは限界があるか。

後半。イグアインゴールが取り消されていなかったら少し展開は違ったかもしれない。
それでも10分後に決まったペドロのシーンではゴール前の人数が同数。特に速いカウンターではなかったのにマドリーは戻りきれずマークも付き切れていなかったのを、消沈したせいにするのは少々無理があるし、1レグをマドリー選手が言うように0-0で終わってたらと考えようとしても、彼らが0-0で終えるため尽力したようには到底見えなかった事がそれを遮る。4試合でいろんなことが起こったけど、たらればを用いる気分になるとしたらこの試合くらいかと妄想してみたけど正直想像しづらい。

バルサに点が入り残り時間は30分、ここでアデバイヨルが入ったのはマドリファンも少しずっこけたんじゃないかと想像しながら、その後入ったマルセロゴールを見てベンゼマが加わった方がもっとああいった場面を作れたんじゃないかなと思ったりしました。ってなんでずっとベンチなんだろ。

雨の中、消耗戦で少しダレるような空気もありましたが、スコアのおかげで双方引き締まった顔で、だいぶ激しいながらもバルサファンとしてはなかなかいい雰囲気を楽しむことが出来ました。
アビダルの復帰もあったしね!

これは4戦終わって良い結果を得られたら書こうと温めてたんですが、試行錯誤する1年目マドリーに対して失礼なほどほぼ無策なバルサには笑いました。でもそれでこそ常に精神的優位に立てたんだと思う。横綱相撲だ。決勝もあるしリーグもまだ残ってるから来シーズン以降の話ってはいかないけれど、この熟し切ったスタイルはどうなるのか。ペップはほんとに5年で去るのか。
ハ〜、この世の春が続くといいんだけど。
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by fenomenoblaugrana | 2011-05-08 04:18 | マッチレポート

タイトル 2レグを前に

ペペ退場の件、だいぶ沸騰してますね。
こういうメディアティコな事があるとその試合がどうだったのかどうしたかったのかなど本来語られるべき部分が流れちゃって残念でならないです。
ファンとしてもファールやダイブについてもそこだけハイライトして見るんじゃなくて、流れも見てあーだこーだ言った方がもっと楽しい。

ちなみに私はペペは黄色で良かったんじゃないかと思いました。
それよりもペペ本人のトラップミスから生まれたファールだし、マドリーから見て高い位置だったからあそこまで無理しなくても良かったんじゃないかと思うと、やや間抜けだなーと。
でも今回徴用してるペペシステムは知る限りベルナベウクラシコ前週のビルバオ戦で始めて見せたはずで、ペペ本来のポジションではないし、本人にはだいぶプレッシャーだったんだろうなと考えると「おつかれさま」の一言くらい掛けてあげたいという気持ちになります。
過去の鬼っぷりは焼き付いて離れませんけど。

バルサのダイブについてはやる選手は一応限定されてますし、今に始まったことではありません。それはどのチームも一緒でしょう。もちろん正当に、時に気まぐれにでも裁かれるべきですが、「赤ん坊のように泣き出す」といった度が過ぎた倒れ方は不格好なのでやめて欲しいです。
でもバルサ選手がファールを貰いに行くというような論調はブー。だって人間は身体の中心への反応が一番鈍く、それを利用しスピードをもって仕掛けるのがズルだと言われたらドリブルなんて成立しないもん。大跨ぎフェイントしか成立しなくなっちゃうもん。

でもこういう一件ってその試合だけで発生することではなくて、審判も含めてだんだんナーバスになっていくものなので、それを陰謀だとかいうのはだいぶ気持ち悪い。セキルバーグにでも調べて貰うと宜し。
それで気が済んだら、終盤にかけてマドリーのチーム力はぐっと上がったと思うので、このまま率いてチームを熟成して欲しい。
願わくば攻撃力を前面に生かすチームを。

怪我人が出たり心ない言葉を発したりするのは望みませんし、どの程度とか言えるもんではありませんが多少ギスギス、ヒヤヒヤするくらいはいいんじゃないですか。ライバルなんですし。
どっちが勝っても負けてもムカついちゃうような試合の方がファンとしては人生の励みになりますよ。

点差は2点。あと90分残ってる。
だがしかし決勝にはぜひとも進んでおくれ。マンUとやりたい。横浜に来て欲しいし。
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by fenomenoblaugrana | 2011-05-03 02:55 | マッチレポート

タイトル 第34節ソシエダ対バルサ

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Ficha técnica
Real Sociedad: Bravo; Carlos Martínez, Demidov, Mikel González, Estrada; Rivas (Ifrán, min. 69), Markel Bergara (Elustondo, min. 89); Xabi Prieto, Aranburu, Griezmann y Tamudo (Zurutuza, min. 69).

FC Barcelona: Pinto; Montoya (Alves, min. 13), Piqué (Mascherano, min. 62), Milito (Sergio Busquets, min. 76), Fontàs; Xavi, Thiago, Keita; Jeffren, Messi y Afellay.

Árbitro: Fernando Teixeira Vitienes (cántabro). Mostró tarjeta amarilla a Tamudo y Estrada, por parte de la Real Sociedad y a Mascherano, por parte del Barça..

Goles: 0-1, min. 28. Pase de Xavi que toca Messi y Thiago, solo en el área, levanta el balón por encima de Bravo. 1-1, min. 71. Demidov deja un balón muerto en el área que Ifrán aprovecha para batir a Pinto. 2-1, min. 82. Xabi Prieto transforma un penalty cometido por Mascherano sobre Zurutuza.

Incidencias: Buena entrada en Anoeta. 30.485 espectadores en tarde-noche con llovizna.

厳しい連戦をこなしてきましたが、まだまだシーズンは続いてると改めて感じました。モウをなじってる場合ではありませんでした。

12位につけるソシエダですが、ポイントが詰まっているのでかなり意気込んでいました。
タムードを残し、2列目に5人並べて超コンパクト体勢。バルサはボールを前に通すことが難しく、バイタルエリアでは数で負け、メッシを含め満足に触ることができないので、アンカーのチャビとセンターバック2人で組み立てる格好になりました。
サイドに起点を作ってバランスを崩しに行くのですが、ジェフレンもアフェライも攻撃的ながらジェフレンはあまり中へ入らないのでモントーヤに替わって入ったアウベスのスペースを作れず、アフェライは左だと中へドリブルしますが後ろフォンタスの上がりは期待できません。
フォンタスはサイドを務めたことありましたっけ?トップチームでは記憶にないのですが、プジョルに鞭打ってる状態だけに頑張って貰うほかありません。
それでもその左アフェライに寄せてから真ん中のメッシとチアゴの飛び出しから先制できました。

後半に入っても苦戦は続きソシエダは奪うと割と前傾するのでその隙を突きたいのですが、戻りも早くて良いシーンを作れませんでした。
ミリート渾身のダイビングヘッドが決まっていればというところですが、オフサイド判定でノーゴール、その上彼自身が負傷退場でまたしてもまさかのブスケ&マスチェラーノのセンターバックとなってしまいました。
結局その痛いところをつかれて逆転負け。おーい何も負けなくても…って気持ち半分、不慣れなポジションだし、そうでなくてもこの試合センターのプレッシャーは大きかったと思うし、なによりソシエダの情熱が優りましたか。

ミリートはハムストリング損傷で4週間、モントーヤは脱臼と鎖骨骨折で6週間。
モントーヤにうちの猫オチョくんを派遣したい。
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by fenomenoblaugrana | 2011-05-02 19:33 | マッチレポート

タイトル ユーロクラシコ -ベルナベウ

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Ficha técnica
.0. Real Madrid: Iker Casillas; Arbeloa, Sergio Ramos, Albiol, Marcelo; Xabi Alonso, Pepe, Lass; Ozil (Adebayor, min. 46), Di María y Cristiano Ronaldo.

.2. FC Barcelona: Víctor Valdés; Dani Alves; Piqué, Mascherano, Puyol; Xavi, Busquets, Keita; Pedro (Afellay, min. 71), Messi y Villa (Sergi Roberto, min. 90).

Goles: 0-1. Min. 76. Messi resuelve un servicio de Afellay desde la derecha. 0-2. Min. 87. Messi, en jugada personal.

Arbitro: Wolfgang Stark (Alemania). Mostró cartulina amarilla a Dani Alves (44'), del FC Barcelona. Expulsó con roja directa a Pinto camino del vestuario a llegar el descanso por un incidente con Arbeloa. Amarilla a Sergio Ramos (52'), Adebayo (82'), del Real Madrid y a Mascherano (57'), del FC Barcelona. Expulsó con roja directa a Pepe (61'), del Real Madrid por una entrada a Dani Alves. Y posteriormente a José Mourinho (64'), que siguió el partido desde la primera fila por protestar.

Incidencias: 75.000 espectadores llenaron el estadio Santiago Bernabéu. Ida semifinal Liga de Campeones. Cerca de 3.000 hinchas del FC Barcelona animaron a su equipo. 21 grados. Un puntero láser iluminó desde el fondo norte a los jugadores del FC Barcelona.

コパクラシコからの変更、マドリーは負傷中のケディラに替わってラス、出場停止のカルバーリョに替えてアルビオル、バルサはイニエスタとアドリアーノ(マクスウェル)に替えてそれぞれケイタとプジョルが、そしてバルデスが入りました。

前半。今回バルサの修正点はハッキリとクッキリと見ることができました。
まず守備面、ラテラルを含む最終ラインをしっかり保つこと。マドリーのサイドに蓋をして、4人揃えることでマドリー3トップの誰が出てきても2人で挟むことが出来ます。ラテラルが上がらないことでブスケやサイドの守備負担を軽くできるし、ボールを奪い返す確率を上げることができます。
とはいえ基本的に過去2戦と同じ戦い方できたマドリーとしても、この展開はやぶさかではなかったように思いました。

攻撃は前回(コパクラシコ)の後半を参考にマルセロサイドを狙いました。
アウベスを守備で欠く代わりにビジャを右へ。メッシとチャビとで崩しに行きます。そのサイドへの展開を地味に支えたのがケイタで、真ん中を駆け上がることでラインを下げ、ちびっ子3人のスペースを生んでいました。彼は当たりに強く守備力が高い。カウンターを封じるファーストディフェンダーに最適で、プジョル同様とても心強かったです。

そのケイタと似たような働きをマドリーで担っていたのがペペ。チームが攻撃に転じると前3人に加わるのは主に彼でした。リーグクラシコではアンカー、コパクラシコではその前とペペシステムは形を変え、それに攻撃の分量も比例していました。
今回はその派生型なのかトップ下のような位置に居続ける時間帯もありながら単体ではさほど攻撃センスは感じらず、少々疑問が残りました。コパクラシコでは攻守の切り替えをきちっと見れる選手だと思ったんですが、無理が過ぎると下がりながらの守備はお粗末としか言えないし、何処まで付いて行くのかが曖昧になる時があるように見えました。その高めの位置から、メッシの目付けではなくアウベスなんかをかなり深くまで追っていました。奪い処と考えたんでしょうか。
ケディラの代わりのラスはカバーリングタイプだし、お陰で過去2戦ほどメッシやチャビの障害にはなりませんでした。

マドリーはコンパクトに中盤を閉めて追い出す、バルサも奪われたボールは人数掛けて取り戻す。ミスが許されないストレスの掛かる展開でしたが、とてもタイトで納得の前半でした。

後半。さっぱりだったエジルに替えてアデバイヨル、彼が有効なのは示されてきました。早速長い高いボールを使ってきました。キープ力もあるとこも非常にイヤらしい。
バルサもビジャを左にし、言いつけを守ったアウベスも少し解禁。前半右サイドに偏らせた攻撃バランスを戻し、大きくサイドに開きピッチを広く使うようにしているようでした。
互いに、というかマドリーが攻勢に出たことで後半10分すぎにはややオープンな感じになってきました。

そして試合は一変しました。
1レグは堅く守ってくるんじゃないかと思っていたので後半のマドリーには、というかそもそもペペの使い方に驚いていたのですが、そのぺぺが退場。
その後、オサスナ戦のイメージでまったく期待感を持てなかったのに、そのアフェライお得意のスクエアなクロスから点が入り、さらにはメッシの何人抜きかのゴラッソが決まって勝利しました。

ペペ退場後、モウリーニョは何をしたでしょう。
後半から攻勢に出たにも関わらず10人に。スコアは0-0、試合は1レグ。
次のカンプノウ勝負に持ち越したくない気持ちが後半攻勢にでた理由かと思うんですが、かといってここで負けるのは痛いはず。しかし守りに出るにもガライくらいしかカードはない。
そういう状況で、真ん真ん中で動いていたペペが抜けてもそのまま成立するとは思うんですがそういうことではなく、私にはマドリ選手たちが意思統一できていなかったように見えました。守るのか攻めるのか。
中田だか宮本だかを思い出しました。
そして試合後の白旗宣言。
モウリーニョにタイトルをもたらそうと120分走ったり、したくないことを我慢してる選手が可哀想。ファンも気の毒です。何故だか木を見て森を見ず、一試合一試合何のために頑張ってるんでしょう。少なくとも試合中に放り出すのはやめて欲しい。
バルサファンの私としては万々歳!クアトロクラシコそしてユーロクラシコを楽しみにしていた私としては許し難い幕切れとなりました。
考える時間がなく何か書き忘れてる気もしますがこのへんで。
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ブラボーメッシ!
風邪治ったかな。
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by fenomenoblaugrana | 2011-05-01 02:10 | マッチレポート

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