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タイトル 見る猿、聞く猿、言う猿

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Luis García:
“Me gustaría que ganase la Liga el Barça”(SPORT.es)


この子の無償の愛はステキです(T T)
経過は順調そうですね。




大方のバルセロニスタが「ロナウジーニョ擁護」の姿勢をとる中、個人的な心情としての形勢は芳しくはありません(毎度の事ですが)。
当のロナウジーニョ本人は、FIFpro年間最優秀選手ノミネートの会見で初めて公にしたコメントで「我々は貴重な3ポイントを勝ち取った」というような事しか言ってなかったそうですが(じょじょさんThanks!)、しばらく見守りたいと思います。

私はバルサというチームが好きで、何もかも受け入れる覚悟は出来てます。
でもそれはすべてを肯定する事とは違うと思っています。盲目にはなれないし、なりたくないのです。
知った事を知らなかったようには出来ないし、より真実に近づきたいと思うのは自然な事です。私自身も以前と比べるとかなり「斜め見」するようになってきています。
自分のクラブを盲目的に愛す事は熱く素晴らしい事ですが、それは排他的という事にもなります。もちろんサッカーにおいてはそれでも構わないと思います。
でも私にとってサッカー観戦は生活の一部ですし、結構な部分を占めてます。そうなると実社会での自分と、サッカー観戦する自分を切り離して振舞う事は不可能なんです。
「No! racismo」と言う傍らで「Madrid cabrón」と言う気にはなれません(あの状況では面白がりはしましたけども)。
でも少しジェラシーを感じる部分もありますけどね。。。

選手は精一杯やってると思います。
だからこそ、一言言いたくなるのです。
思ったように振るわず、矢面に立たされながら一年間がんばってきたのに、なぜ今!
クラブやチームメイトの事を抜きにしても、そう考えれば考えるほど、一番心残りになってしまうのは本人です。自分のためにも、耐えて欲しかった。

お世話になってるマドリディスタのjumpimさんが記事に取り上げて下さいました。感謝!


まぁ〜とにかくリーガ2モア!
がんばってくれ〜〜い。
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by fenomenoblaugrana | 2007-05-31 17:34 | Fútbol四方山話

タイトル ロナウジーニョ

公式の発表は以下の通り。a0088359_1835740.jpg
★ロナウジーニョ、一試合出場停止
ロナウジーニョに対し、正式に一試合出場停止処分が下された。
RFEF(スペインサッカー協会)の競技委員会が発表した。
同協会に対し、FCバルセロナの司法部はロナウジーニョが反則を犯して一発退場のレッドカードを受けたシーンで、その直前にヘタフェのDFベレンゲールがそれを誘発するようなプレーをしていた点を指摘、情状酌量を求めていた。この結果、ロナウジーニョは最終節のヒムナスティック戦は問題なく出場出来るものの、次節カンプノウで行われるエスパニョール戦を欠場することになる。現在クラブの司法部は、同協会の上告委員会へ訴えることを検討している。同委員会は来週木曜日に臨時会議を行う予定になっている。


ファールの具合的に「一発ロハ、次節出場停止」ってのが妥当だとは思います。
報復行為には違いないですし、攻撃性も感じられました。ですが、結果としてそれほど危険なものではなかったですし、ベレンゲルのファールが引き金だったというのは言うまでもありませんし。
にもかかわらず、ここまで話が大きくなったのは(いや、それでも充分話し合われるべきではあるとは思うけども)リーガ終盤にして混沌としているという事と、やはり対象がロナウジーニョだったという事だと思います。
これがジオバンニ・ファン・ブロンクホルストだったら?
ジオニスタさんには申し訳ないが、これほどはニュースにはならなかったでしょう。

そして騒いでるのはバルサ方面だけというのもこの状況をよく表してると思います(この期を逃さんと嫌がらせの様な記事はあちら方面に多載されてますが^^;)。
で、思うのは「お尻に火がついてるバルサ」。
問題のヘタフェ戦をもう一度見てみたんですが、驚いた事にバルサの選手は最初からかなり熱くなってます。ヘタフェにもそれは言える事ですが、敏感度はバルサが勝ってるように見えます(なんとロナウジーニョは開始4分にもファールをした相手に蹴りを入れてます→詳しくは下のレビューから)。
ということは、解説さんらがよく言う様な「因縁」みたいなものが本当に存在してしまっていたのかもしれません。
バルサにとってはもちろん国王杯2Legでの奇跡の大敗、ヘタフェにとっては1Legの大敗とメッシの5人抜き。

情けない。
国王杯は観れないので内容は掴めませんが、大敗した2Legはとんでもない恥さらしな試合内容だったそうなんです。
スポーツの結果はやり直す事はできませんが、小泉政権じゃないので挽回するチャンスは与えたいもの。そのチャンスが今回だった訳じゃないのかしら?
それをほとんど冷静を欠いた状態で試合に入り、相手の挑発に乗り続け、最悪な事態こそ回避したもののリーガ2モアの時点で上告騒ぎとは?
ちなみに上告が受け入れられるとそう簡単には結果がでないようで、シーズン終わりまで保留という形になる可能性が高く、当のロナウジーニョは次のエスパニョール戦も最終節のナスティック戦も出場できるかもしれないそうです。はてさて。

レビューはこちら!!
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by fenomenoblaugrana | 2007-05-30 18:40 | Fútbol四方山話

タイトル リーガ第36節 何が大切か

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まず。
私はこの試合最後まで観戦し、その間ずっと勝利を願っていました。カンプノウのお客さんと同じくらいの気持ちで。だけどこれから書く事は、ロナウジーニョ、バルサ盲愛型の方にはあまりおすすめ出来ないかもしれません。

【追記】
出されたカードがその数日後には無くなっている事はリーガではよくある事ですが、そんな状態にさすがにシビレを切らしたのか審判団がとんでもないボイコットに出ていたそうで、ちょっと玉虫色な感じになってきました。ひょっとするとエトーの34節のカードが取り消しになってるかもしれません(=次節も出場可能)。

LA LIGA EXIGE QUE NO SE REPITA EL BOICOT ARBITRAL(as.com)
Los árbitros van a dar por acabado el boicot(MUNDO)

続きです。
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by fenomenoblaugrana | 2007-05-28 06:03 | マッチレポート

タイトル NO! NO! NO~~~!

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フィゲラスというバルセロナ近郊の町のクラブがセグンダB残留を決めた場合、
その権利をバルサBに提供(売却)?
El Barça medita comprar el Figueres(MARCA)


な、なんだそれは〜〜!(怒
下部組織っていうのは将来トップを背負って立つ選手を育成する部門なんですよ。
セグンダBだからってCだからってそれは同じ事。
つまりそれはトップチームで勝敗にユーロを利かせるのと同じ事。

今後も優秀なカンテラーノのキャプテンシーを期待するのであれば(しなければいけない!)、即刻そんな馬鹿げた話は御破算にして、新しいスタートを切るべきです。
(ボスの首を落とすとか(`д´)
FOOT!あたりで幸谷さんにカンテラの大事さをとくと説いてもらいましょう!

そして。
私は以前の記事で、「マドリーとの試合を控えたデポルに勝利ボーナスを」というニュースに「大いに結構」的なコメントをしましたが、潔く訂正させて頂きます。
半分くらいは冗談のつもりではあったのですが、冗談でも言っていい事と悪い事があると実感しました。
勝利ボーナスをどこにバラまこうが実際の勝敗を決する事はできないとは思います。でもこういうところを発端に審判買収だの八百長だの残留権買取だのってのが蔓延するのでしょうから、やはり忌むべきものです。
まったくもって反省しきりですm(_ _)m
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by fenomenoblaugrana | 2007-05-26 02:07 | Fútbol四方山話

タイトル CL 決勝2007 inアテネ

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チャ〜ンピョンズ〜リ〜グ  チャ〜〜ンピョ〜  ン、ちゃちゃちゃちゃ〜ん!


何も言いますまい。
フィリッポ・インザーギ、この一言に尽きます。

81分、カカ' のスルーパスに飛び出したピッポのゴール、妙技としか言い様がありません。
ずーっとこればっかりやってきたんだもんね(いい意味でね)、なーんて思ったら涙でちゃった。
1点目のゴールもまさしくピッポ。
ムチャクチャな事を真顔でやってのける感じ、ジラには悪いがこれこそが点取り屋だと思う。

言いますまい、といいながらもこれだけだとアホだと思われそうなんで、ちょこっと。
思いのほかガチガチな緊張感が充満した立ち上がりでした。前半20分くらいまででしたかね、浮ついた感じがありました。
それ以降は徐々にほぐれてきて、リバプールもミランも双方の選手の特徴(良い所)をたくさん見れました。
でも一方で自陣でのミスも意外なほど多かったように思いました。
でもこれは慣れないピッチ(だいぶスリッピーだったようで)やこの場がそうさせるんだろうし、2年前の思いを双方が持ち込んでいる感じがハッキリと試合に現れてたし、バルセロニスタとしてはあまりにも鮮明に脳裏に刻まれてる「神」のゴールがフラッシュバックして、何とも一言では言い表せないような気持ちになりました(感傷的だなぁ)。

兎にも角にも、立ち上がりから「スカシ路線」ド真ん中をゆくモダン・リバポーの追いかけないっぷりに、ミラン寄りで観戦し始めた私としては満足のゆく結果でした。

それにしてもいつも思うのはみなさん軽々と大耳を持ち上げますよね。
私は去年横浜でレプリカを掲げたんですが、結構重かったです。レプリカより軽いって事はないだろうから、すごいね。

ガッツさん、パンツ脱いでなかった。

***

エトーと新聞記者が押し問答を繰り広げたようですが、毎度エトーのナイーブ癖に付き合ってると身体に悪いのでパス。(ドMなのはよくわかりましたけど、あんまり含み口調は見を滅ぼしますよ。←たまにはこう言ってやる!)
エキサイトブログのどうでもいい機能追加も同じくパス。
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by fenomenoblaugrana | 2007-05-25 02:05 | マッチレポート

タイトル ムーチョ・カラムーチョ

カラムーチョ食べ過ぎて気持ち悪い。
いや!どうしよ?ホントに気持ち悪い。
みなさんもお気をつけ下さい。。。


イングランドからステキな話。
ロイ・キーンがプレミアに復帰です。監督を務めるサンダーランドがプレミアに昇格したそうで、かつての教え子との再会にファギーもニッコリ。
2部仕込みのハードチャージでガチンコ勝負、ファギーの頭から湯気が立ち上るのを期待してます。

イングランドからステキな話。
早くもアテネでの優勝記事が公式HPに載ってしまったらしい。
大失態には違いないけれども、もちろんミランサイドだって作成中でしょう。優勝決定と同時にアップしたいでしょうからね。
「皮算用」っていうには気持ちがわかり過ぎるので、ふと去年の事を思い出したりして、ただただ羨ましい限りです。

引き続きバルサとマドリを比較してみる。
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by fenomenoblaugrana | 2007-05-23 19:00 | Fútbol四方山話

タイトル サッカー選手たちの輪

ご存知の方も多いでしょうが改めて大プッシュ!

スポーツナビ掲載、中嶋亨さんのコラム「サッカー選手たちの輪」

»»スーペル・デポル”復活に向けて(1/2)
—サッカー選手たちの輪— カプデビラインタビュー 前編

»»スーペル・デポル”復活に向けて(1/2)
—サッカー選手たちの輪— カプデビラインタビュー 後編

      ↓  ↓  ↓  ↓  ↓

»»サンタンデールが生んだ希代のドリブラー(1/2)
—サッカー選手たちの輪— ムニティスインタビュー 前編

»»サンタンデールが生んだ希代のドリブラー(1/2)
—サッカー選手たちの輪— ムニティスインタビュー 後編

      ↓  ↓  ↓  ↓  ↓

次回は真っ赤なトラック野郎、パンディアーニだそうです!!

***

カプデビラのムニティスへのメッセージが(T T)泣けた。。。

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by fenomenoblaugrana | 2007-05-22 18:59 | Fútbol四方山話

タイトル 寝ても覚めても

もうね、何もかも手に着かないとはこの事ですよ。
一週間待つのがツライ。いっそ、ジャンケンかなんかで今決めちゃって欲しいくらい精神的にも肉体的にもキテマス。

バルサクレとしては、唯一望みをかけられる部分はここへきてのマドリーの失点の多さ。根性出す引き換えに何かを切り捨てたとしか思えません。でも終盤でこれを出来るのは天晴れで、ある意味カッペッロの手腕というか器のデカさだと思います。

バルサとマドリーを比較。
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by fenomenoblaugrana | 2007-05-22 15:16 | Fútbol四方山話

タイトル アトレチコ戦ちゃんと観ました。

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風邪はだいぶ良くなりました。ここらでノソノソ動き回るから長引くんですよね、いつも。
昨日、もうろうとしながら観てたのでもう一度見直すと、ほとんど観れてなかった事に気付いて3度ビックリ。「ん、大丈夫。起きてる起きてる観」は信用してはいけない。。。

終わってみれば0-6
試合を観てない人はさぞや楽しい試合だったんだろうと思うでしょうが、そうでもない。そうでもない事もないけど、浮かれる要因は一つもない。
むしろ私なんかは「次節に取っといて」なんてつぶやいちゃった。

内容としては、序盤から相も変わらず停滞感が充満してて、「かましたるアトレチコ」ならこの時間帯にやられてたかもしれない。
だけどアトレチコもさすがに自分たちの事で頭がいっぱいなのか、慎重な立ち上がりでした。
雨が降る中、ピッチは湿地帯状態。ボールが止まる所こそないもののスピードのあるパス回しは難しい状態でした。
そんな中、アンカーに入ったエジミウソンのバックアップに支えられたデコとチャビが前線に多く顔を出し、憎い仕事を見せてくれていました。
イニエスタがアンカーに入る事自体は良くない事とは思わないけど、彼の攻撃力を存分に力を発揮できないし、前の2人もポジショニングに気を取られ過ぎるような気がします。イニエスタの守備の巧さは当然一枚前でも発揮できるし、フィニッシュまで任せられる選手。デコ、チャビも四方八方をケアしながらバランスを取るより、前方三方に絞った方が負担はないし(ロニの負担を減らすための負担はかかってくるが)、事がスムーズ。これらを寄せ集めると、DIXは解散!ってのが一番得策かと思います。

そう考えると今季ここまで苦しんでいる原因の一つに「ボランチの不調」ってのがあがるかな。
少なくとも2人分は働くことを強いられるバルサのボランチ。来季に向けて色んな選手の名前があがってるようですが、現有選手のコンディションが回復するのが見込めるなら必要ないと思います、思いますって言ってもそうはいかないでしょうが。。。

とにかく鬼門のキの字も感じられなかったアトレチコ戦でしたが、先に言ったように浮かれる要素は一つもなし。
もちろん国王杯ショックや首位陥落ショックを払拭せんと闘志を奮い立たせた勝利には素晴らしいの一言です。何をすべきか、何が出来るのか、再確認するように全員が全員を鼓舞する姿勢を思い出してくれたのは嬉しいの一言です。
でもさ、マドリがコケないとどうしょもないのよね。
正直、望みは薄いと思ってます。

マドリーが壊れてから早何年?
そりゃ、そろそろ盛り返してきても何ら不思議ではありません。それにひきかえバルサの内部ボムはこないだですからね。
どしゃ降り振って鉄砲水で根こそぎさらって固まった土が強いか、地雷で吹っ飛びつつも元の所に降り積もった土が強いか。
東京ももうすぐ梅雨入りですな。

(それにしてもマドリの根性には驚きます。89分時点まで「グラシアス、ウチェ!!」って書こうかなぁ、なんて考えてた私の脳ミソにまで轟く強運…、いやいや根性でした。)
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by fenomenoblaugrana | 2007-05-22 05:16 | マッチレポート

タイトル 第35節アトレチコ対バルセロナ

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なんだかどうも最近体調を崩し易く、またもや風邪っぽい。
風邪薬で意識がもうろうとなりながらも、旦那に「早よ寝ぇ!」と怒られながらも観ました(つもり)。

今節も立ち上がりから何となく停滞感があったのですが、この子の1点目でガラリと変わりましたね。得点後、みんなで集まってポン!ポン!と肩を叩きあってました。「まだいける!」「大丈夫!」って確認してるみたいに見えました。

その後はバルサが、というよりもアトレチコがね。
アトレチコって私が観る限り(=Wが放送する限り)ではすごく波のあるチーム。
「良い時はすんごく良い!」というよりも「悪い時はすこぶる最悪!」っていう感じの方が強いので、対戦相手としてはそれほどいやらしくはない。
だけど、どうもバルサ相手だと昔から燃え上がるようで、近年もそれは衰えず、割と辛酸を舐めさせてくれてるだけに印象は厳しい。
でも有難いことに今節のアトレチコは後者のそれだったと思う。

今節も「マドリーどたばた劇場〜今夜も逆転ホームランの巻〜」を観た直後だったので(ここら辺まではしっかり観てた)、眉間にシワを寄せながら見始め、それにも拘らずに、うつらうつらとする度にゴールが入り、変な夢でも観てるのかと・・・。

・・・。
あ〜だめですわ。
全然覚えてない。
も一回観ます。
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by fenomenoblaugrana | 2007-05-21 17:55 | マッチレポート