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タイトル 第12節クラシコ -カンプノウ-

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ぎょわー、録画失敗してました。本当はもう一回見てからレビュー書きたかったのですが仕方ない。
前半後半の境目が分からないほどあやふやです。間違ってること書いてたらご指摘願います。

カンテラvsカルテラということだそうですが、時事ネタでいうと費用対効果対決ですかね。
以下レビュー写真多めです。重かったらゴメンナサイ。




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立ち上がりは両者ガチガチ。そしてそれはバルサ側により濃く見られたような気がしました。
インテルを文字通り威圧したその余韻がこの日の熱気を帯びて重石になったのでしょうか。この厳しいカンプノウ2連戦を絶対勝てよコノヤロー!と言われてるんですから、闘志が緊張に変わってもおかしくはないですかね。
特に足元バラッバラだったのがアウベス。彼にしか見えないアタッカンテでも居るのかと思うほどクロスのすっぽ抜けっぷり。約50分後の結果は言うまでもないですがね。

さて、少しボールが収まり出しても今度は出し所が見つかりません。中盤ピッタリくっつかれてるという訳ではないけども、密集度が高く、最終ラインでウロウロ廻す時間が続きます。チャビが動いて呼び込みますが奪われるとその先のマドリーは素晴らしく速い。もともとバルサとは対照的に縦に速いフットボールを見せますが、序盤はバルサの奪われた直後のファーストプレスがまったく効いてなかったので、マドリーのショートカウンターはかなり破壊力満点でした。
でもそれも開始15分くらいにはしっかり改善出来たので、なんとかリッキー・マーティンじゃなかったクリスティアン・ロナウドにやられずに済みました。何となくだけどあのCRの決定機、イグアインだったら決められてたような気がします。
CRはしっかりサイドに開き、アロンソらが展開するサイドチェンジなどを有効にしていたと思いましたが、CRはCR、カカはカカ、みたいな感じになっちゃって、折角少し型ができてたのにまた奔放マドリーになってくれちゃってるように見えました。なんとなくですけどね。ギリギリ治っちゃったCRに、そして治ったからには使わなきゃいけないお家芸に感謝多謝。

縦へのアプローチが対照的とはいえ、今日のバルサっていうか今季のバルサは本当に遅い。この試合もカウンター皆無だったんじゃないかしら。パワープレーも苦手だし。両方とも付け焼き刃で出来るものじゃないでしょうが、もうちょっと推進力と効率性が欲しいところです。

立ち上がりはスターティング通り右サイドにいたスターティングが違いましたね。右からメッシ、アンリ、イニエスタでした。なのでいつも通りケイタとテレコしつつでした(が、途中メッシがセンターにアンリが左に開くので右サイドを努める時間帯もあったと)。イニエスタはいつからか(この辺を確認するのがレビューの醍醐味なのに)いつものインサイドハーフへ。でもそこにはこの日もほぼパーフェクトだったラスがいました。メディアの写真を見てもこの2人の絡まってる画像は多く、他のバルサ選手にチャレンジしてるのも合わせてラス・パーフェクト写真集が作れるんじゃないかというほどです。
結局ドブレってましたが、如何せん分母が多すぎるんだから仕方ないと思います。
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イニエスタはインサイドに入ってからしばらくいつものように若干低めから仕掛けるプレーを見せてましたが、ラスにはたまらんと早め早めに捌くようになってたように感じました。
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■温和な男性の忍耐に終止符の図
ラスのパーフェクトっぷりにストレスが溜まったところへ、このリッキー(←しつこい)が何か注いだようですね。

そのサクサクしたパス廻しから超時空砲アウベスへ。またまたあっさりとクロスを放ったなと思ったら飛び混んできたのがズタラン。アンリと替わって入ったほぼファーストタッチの異次元ボレーでした。
なんか未だにその存在とか放つ空気に愛着は沸かないんですが(^^;)、スターでありヒーローであるのは間違いないようです。オフサイドっぽくっても。

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やつれを隠せないアンリ、心配です。写真はこんなんですけどホントに心配してます。


ズラタンはずっと右サイドにいます。つまりずっとメッシがセンター。
混乱してるメッシには整理する時間が必要だからあまり色々やらせない方がいいかもという意見を見て、そうかもしれないと深く納得しました。でもそれならやはりサイドでお願いしたいのですが、代表との絡みを考えると致し方ないのでしょうか。
ブスケのドブレ後ちょっとしてアルベロアが退きマルセロが下がりました。マドリーにとってはここぞというタイミングですが、バルサにとっても意外なほど筋骨隆々なアルベロアよりは螺髪ヘアのマルセロの方が楽しめそうだから、まだ仕事し足りないアウベスの為にもメッシのサイドでのプレーが見たかったです。10人になってそれどころではなかったですがね。
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メッシだけじゃなくても中央攻めが多くて、なんだかごちゃっとしてることが多かったように記憶してるので、ペドロを出してくれるとか・・・というか彼スタメンどころじゃなかったですねぇ。1軍への道は険し(笑
なのでリードはしつつもマドリーの焦りは感じつつも、一人少ないせいか攻撃のバリエーションが乏しいせいか、終盤気持ちで押し込まれるシーンが多くありました。それを守り切れたのには柄にもなく少し感動してしまいました。
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みんなよく頑張ったなぁ。

さすがにインテルのようには行きませんでしたね。
マドリーの出来る事したかった事がどれだけ出来たのかは分かりませんが、少ししたらもっと強くなりそうですよね。良く動いてるし同じ絵を描けてる。ラスとアロンソとカカがいれば変なことにはならないんじゃないですか。試合終了時には姿がなかったペレスたんがペジェグリーニをクビにしてなければですけど。
なんでそんなに褒めるんだって?そら勝ったからだよ。
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1 - Barcelona: Valdés; Alves, Puyol, Piqué, Abidal, Xavi, Sergio Busquets, Keita (Touré Yaya, min.66), Messi, Iniesta y Henry (Ibrahimovic, min.51).

0 - Real Madrid: Casillas; Sergio Ramos, Pepe, Albiol, Arbeloa (Raúl, min.75), Lass Diarra, Xabi Alonso, Kaká, Marcelo, Cristiano Ronaldo (Benzema, min.66) e Higuaín.

Gol: 1-0, m.56: Ibrahimovic.

Árbitro: Undiano Mallenco (Colegio navarro). Mostró tarjeta amarilla a Arbeloa (min.34), Albiol (min.41), Pepe (min.69) y Marcelo (min.79) y expulsó por doble amonestación a Sergio Busquets (min.50 y 63) y Lass (min.48 y 90).

Incidencias: Partido de la duodécima jornada de Liga disputado en el Camp Nou ante 97.132 espectadores.

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by fenomenoblaugrana | 2009-11-30 14:00 | マッチレポート