タイトル 08-09クラシコ - カンプノウ

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Ficha técnica:
2 - FC Barcelona: Valdés; Alves, Márquez, Puyol, Abidal; Touré, Xavi (Keita, m.90+1), Gudjohnsen (Sergio Busquets, m.63); Messi, Eto'o (Hleb, m.88) y Henry.
# Busquets, Keita, Hleb, Pinto, Piqué, Cáceres, Bojan

0 - Real Madrid: Casillas; Michel Salgado, Metzelder, Cannavaro, Sergio Ramos; Sneijder (Palanca, m.36), Gago, Guti (Javi García, m.74), Drenthe; Higuaín (Van der Vaart, m.76) y Raúl.
# Van der Vaart, Javi García, Palanca, Dudek, Antón, Bueno, Saviola

Goles: Eto'o (m.83) y Messi (m.90+2).

Árbitro: Medina Cantalejo (col. andaluz). Mostró cartulina amarilla a Metzelder (m.22), Sergio Ramos (m.28), Márquez (m.40), Drenthe (m.42), Salgado (m.69), Eto'o (m.83), Casillas (m.90) y a Messi (m.90+3).

Incidencias: Asistieron al encuentro 96.059 espectadores, que llenaron las gradas del Camp Nou, en partido de la decimoquinta jornada de Primera División. En el palco, entre otros, el presidente de la Generalitat, José Montilla; el primer ministro de Escocia, Alex Salmond; el presidente del Parlament de Cataluña, Ernest Benach, y el alcalde de Barcelona, Jordi Hereu.

満足です。モザイク以外は。
その雨は試合開始1時間ほど前から降り出したそうですがプレーへの影響はほとんど無く一安心。ピッチに水撒く手間が省けてグラウンドキーパーさんは楽できたかな。
ドキドキしたしハラハラしたし、泥臭いゴールもゴラッソもあった。なにより勝ったし。
あれ以来ですか、そーですか、ロナウジーニョがベルナベウで拍手を貰ったあれ以来ですか。随分と辛酸舐めさせてくれましたねマドリー、というかバルサさんよぅ。
とあるお方の言葉を借りると、「お前が点入れたんかい!」てくらいベッドの上でガッツポーズしましたよ私。パジャマも脱いでタルヘタも頂きましたよ私(笑
良い年越しができそうでなによりです。

キックオフと同時にエトーとチャビそしてアンリが猛然プレス。こう言うとちんけに聞こえるけど絶対勝利するていう気迫がブワッときた。
その気迫が空回りするバルサとどんどん引きこもって行くマドリー。就任したのはカペッロかと思うくらい。プジョル&マルケスの最終ラインはハーフウェイラインを越えてもなおコンパクトに、さらには何故か早々に攻め上がって来るカピタン・プジョル。
やられる前にやる、アタシは好きだけどやっぱり見ていて恐ろしかったよ。
メッシの相手はセルヒオ・ラモス、いくつかゴール前まで入れたけど彼をかわしても水際でカンナバロとかが飛んで来る。ボールの無い所でもメッシにペタペタと触るラモスはいやらしさ全開。アンリサイドはサルガド、こちらは最後まで勝てていたように見えた。
チャビの近くにマレスカは居なかったけどガゴが睨みを利かせてた。そのせいかグジョンセンのタッチ数が多かった。でもグジョンセンはマイペースでここだけ空気の流れが違うように見えた。

11分最初(かな?)のFK、壁に入る2人ラウルがドレンテになにかレクチャーしていた。そのあとイグアインにも同じ事をするシーンが映された。ラウルからこの若者2人にその経験を少しでも分ける事が可能だったらやられていたかもしれない。プジョルとマルケス、バルデスまでもがその経験値で彼らを間一髪封じれた。

最初から繰り返されるメッシへのタックル。ファールを受ける度にそのリアクションは大きく顔はブサイクになっていく。アカンタレホのジャッジも手伝ってメッシのプレー自体にも悪い影響をもたらしていたように見えた。それは後半になっても尾を引いた。あのロナウジーニョは結局自分の状態と理想のギャップ+集中ファールでバルサを去ったけれども具合のいい時は笑ってレフェリングを味方に付けていた。ゆくゆくはメッシにもそのくらいの度量を見せてもらいたい。その負けん気はそのままに。
ようやく27分ラモスにイエローカード。39分にはラウルのファールを見逃され怒ったマルケスがイグアインを刈って、41分にはドレンテがシンプルにイエローカード。イニエスタやシャビ・アロンソばりの火傷のさせっぷりのメッシ。
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少し攻め疲れたのか長いボールが混ざるようになってきた35分、この試合も途中退場になっってしまったスナイデルに替わってミゲル・パランカ35歳(爆)登場。この謎の男には後半肝を冷やされる。
結局大した決定機を作れずにマドリーの願う通りの前半が終了。

PCの具合が悪すぎるのでつづきはまたのちほど
どうも「ことえり」が変っぽいATOK体験版で凌いでます(^^;





後半少し攻勢に出たマドリー。右に入ったパランカ(ホントは21歳)が斬り込み隊長だ。彼がこの試合後も男を見せられるかはわからないけどきっと良いニュースだったに違いない。
57分つつかれながらも持ち込んだイグアイン、マルケスのオブストラクションを取って貰えず発狂して「なんだ俺のクソ人生」と言ったかどうかはわかりませんが、もう少し彼を評価してあげてほしいなと特にアルゼンチン方面に呼びかけたい。

そんな彼らの頑張りで堅かったマドリーの守りが少し熱を帯びたのかピンホールのように前が開いたりすることが出てきた。それを逃したくないペップはブスケを呼び戻し、前半から落ち着き払ってる割には若干ポカしてるグジョンセンに替えて投入。ブスケのファースト&セカンドタッチはちびり気味、チャビに続きエトーが走り込んだのに両方後ろに下げるパスになった。
カンプノウのため息が聞こえたのか69分、ブスケ預けてペナルティーエリアに飛び出したところをサルガドが捕まえてPK、イエローカード。
エトーのPKがかなりあまいシュートだったところをみると微妙な判定だったのかしら。いろんな意味でそういうことにしておこう。

71分グティに替えてハビ・ガルシア。今日の戦術ではグティは殺されてしまう。

75分過ぎたあたりからガクッと疲れが見えだした白と赤青。ミスや精度のないクロスなんかが目につく。バルサも交替を使って目先を変えたいところだけど結果的にマドリーほど効果的なオプションはない状態だった。良い選手はベンチに座ってるけどどなたもあまり調子が良くない。

82分ダニエウがドレンテに力任せに当てて取ったCK。自陣から上がるプジョルの背中がアップになりチャビのCKからそのプジョルのカベッサそしてカシージャスの鼻先で押し込んだのがエトー!
美しい体でユニを振り回したどり着いたのはボージャンのもと。
なんかボージャン、出所してきた父親を見つけた子供みたいな顔でおかしかったです(笑
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とうちゃん!!

エトーはこのあと87分にフレブと、90分にチャビからケイタに交替。

85分、走りまくっていたドレンテが足をつった。
ピッチの一番長い距離、対角線をダッシュで戻って守備をしたり、グティ&ラウルの矢のような
パスに走り込んだりとムチャクチャだもんな。
でもうちの子だって走る。90分、カシージャスがイエローカードを貰いながら得たFK、そのフィードをフレブがキープし走り出すアンリへ。併走するメッシに渡ってゴラッソ。疲れた体で尚走り、カシージャスの頭上を越える柔らかいループシュート。
ドレンテもすげー勢いで戻ってきてた。

***

私はバルサファンで良かったなと思いました。
クラシコとかマドリーとかがどうって言うんじゃなくて、自分の応援するチームがこんなにも守備的な試合をするのを見なくて済むから。どんなに背に腹は替えられない状況でもあり得ないだろうから。バルサファンだからそう強く思うのかもしれないけど、やっぱり攻撃的なサッカーが好きだから。

裏面も勝とう!
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by fenomenoblaugrana | 2008-12-15 02:08 | マッチレポート

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