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タイトル 第11節レクレ対バルサ

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0 - Recreativo: Riesgo; Iago Bouzón, Nasief Moris, Beto, Poli; Sisí (Marco Rúben, min. 72), César Arzo, Jesús Vázquez, Aitor (Camuñas, min. 57); Javi Guerrero (Akalé, min. 57) y Adrián Colunga.

2 - FC. Barcelona: Valdés; Dani Alves, Piqué, Márquez, Puyol (Sylvinho, min. 69), Yayá Turré (Keita, min. 79), Xavi, Busquets; Messi, Eto'ó (Bojan, min. 87) y Henry.
Suple : Sylvinho, Keita, Bojan, Pinto, Cáceres, Hleb, Gudjohnsen

Goles: 0-1, m.51: Messi; 0-2, m.85: Keita.

Árbitro: Miguel Ángel Pérez Lasa (Comité Vasco). Amonestó a los locales Sisí y Beto y a los visitantes Dani Alves y Etoo.


前節からの変更はグジョンセン→ブスケのみ。
落ち着いてきたかと思いたいけどたぶんそうではなくて、怪我人+少し保守的からの答えだと思う。チームは健全みんな笑顔だし。だけど何かパンチに欠けるというのは05-06シンドロームなのかしら。それともペップが監督である以上はあの表情と同じように何処までも硬派バルサで進むのかしら。まあそれも善し。

前半レクレは引きこもり作戦です。
対してバルサはダニエウショーです。それほど効果的だったかと言われるとそうでもなかったかもしれないけど、レクレが全員自陣だったから問題ない。自分のしたいこと出来ることをどんどん見せてメッシともっと溶け合って欲しいし。でも逆サイドでぷらっぷらしてるアンリとプジョルから溜め息が出るんじゃないかと思う時間帯もあった。絞ってるといえばそうなんだけど、プジョルには'にじり寄って来る'っていう表現がピッタリだった。

今日は珍しく両腕とも青のリストバンドをしているダニエウがそんな調子な上、日に日に縦パスが上手くなるヤヤもボールを持てばプジョルに背中を向けて右サイドへフィード。チャビもメッシもエトーも絡んでアンリはポツネーンと。忍耐の人アンリ。
でもそのアンリへのサイドチェンジからブスケの直ボレーが生まれました。
他局のコメンタリスタKがしきりに「ブスケ不器用」と刷り込んでくるけど私はそんなでもないように見える。あの顔と身長だけ見たら100%テク無しだけど、いつかの試合でもボレーを決め(たっけ?)たし、あのポジションにわざわざ不器用なカンテラーノを入れるようなヘマをペップはしないと思う。

このプレーからアンリのことを思い出したように使うみなさん。ここでビシッと印象を残せればミシェルに悪口言われずに済むのだけれど放ったシュートはコロコロ(・ω・)
ポゼッション70%を越した前半が終了。ちょっと見ない間にシュッとした(痩せた)リエスゴの眉毛を下げることは出来ずちょっと攻め疲れた。

ハーフタイムあけ、アンリとエトーが話してるというかアンリが話してエトーが聞いてる。こういうのよく見る。いつもエトーは聞いてんだかめんどくさいような顔してる。

レクレは前半もそうだったけどボールを奪ってから繋ごうとする。バルサは早めに入れられる方が確実に弱いのに。前に体で勝負できそうな選手が居ないのかもしれない。奪ってからの動き出しも少し鈍いようだし、地味目な戦術に選手が浸されてしまってるのかもしれない。

50分すぎ、ゴールまで30メートル強のところでエトーが倒されてフリーキック。
画面にはダニエウ大写し。でも実際はチャビが壁に隠れてたメッシに通してゴールへズドン!なんて巧妙なんでしょう誰のアイディアなんでしょう。みんな上手くいって嬉しそうです。
スポット前の壁にちびっ子、前方の一団に大きいお兄ちゃんたち。オフサイドもなし。
あとで聞くと練習の賜物なんだそうです。

先制されてレクレは2枚替え。アカレが入ってきた。
少し空気が変わってきてレクレのコーナーキック。これをエリアの大外に居たアンリはでっかくクリア。ここら辺が私がアンリを信じ切れない理由。
直後2発決定機を作られてバタバタとした。サボらずにポゼッションを続けたい。

前半はダニエウのお陰でシンプルなプレーに従事してたエトーやチャビ、レクレのラインが上がったのも手伝ってチャンスがくるようになった。こうなるとキーパーからのボールも確実にマイボールにして機会を量産したいところだけど、欲目にもそれが厳しいってのが寂しい。でも坊主頭に免じて許す。

プジョルが交替、アンクル・シウビーニョ登場。

メッシのディフェンダーを引き連れたドリブルを「砂場の中の磁石」と表現した大沢アナだけど、私はクラッキーの「速い大名行列」には遠く及ばないと思ってニヤリとした。昔、ロナウドのことを表現した名言だ。

75分、ボージャンの準備が出来たところでアクシデント。入ったばかりのマルコ・ルベンとヤヤが頭で衝突。ルベンは後頭部、ヤヤは瞼の上を切って出血。変更してヤヤ→ケイタを先に交替。結局4針縫う負傷。頭部の検査には異常はなかったそうだけど代表へは合流せず、17日(水)から開始されるチームの練習に参加する予定。

少し中断して残り10分。バルサはどう試合を終わらせるかが肝心です。
85分、後方アウベスからメッシ、中に入りながら中央のチャビ→大外のアンリが粘って逆サイドゴール前のエトーへ。当たり損ないのシュートを押し込んだのはケイタ。ケイタ初ゴール!

- エトーは途中で降ろされると怒るのか。
準備されていたボージャンが替わるのはエトー。今日はガッツポーズしながら下がってきた。自分は点を取っていないけど追加点が入ったからだ。自分も絡めていたし。
チームが勝利するために点を取るのが彼の仕事で、それを果たせないまま交替させられるときは憤る。自分がそれを成し遂げたいから。
でも勝利が確実でそれに一役かえた時は笑顔で下がってくる。それがエースストライカー・エトーだ。かっちょえ〜

アルカラス監督は江戸っ子っぽい匂いがする。
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by fenomenoblaugrana | 2008-11-18 02:33 | マッチレポート