タイトル 第4節バルサ対ベティス

a0088359_1447587.jpg
# Valdés; Alves, Márquez, Cáceres, Abidal, Touré Yayá (Busquets, m.71), Keita (Gudjohnsen, m.71), Xavi, Messi, Iniesta y Eto'o (Bojan, m.77).

# Sub: Busquets, Gudjohnsen, Bojan, Pinto, Piqué, Puyol, Henry

# Goles: 1-0, m.17: Eto'o. 2-0, m.23: Eto'o. 2-1, m.59: Monzón. 2-2, m.67: José Mari. 3-2, m.80: Gudjohnsen.


危うく見忘れるとこだったミッドウィーク。
よかった観れて、勝てて。

ベティスボールで始まったゲーム、さっそくエトーが前線で追い回す。今日はエトーを中心に見ました。
始まった直後こそセンターにいましたがケイタが4トップか!?てくらい食い込んでくるのでエトーは下がり目のスペースを埋めてます。

6分過ぎ、この前半効いていたマルケス→イニエスタへのロングパスからメッシがイニエスタを突き飛ばしながら(笑)エリアへ、ゴール前にいたのがケイタ。

その数分あとにシンプルにクロスって場面にはエトーがいるの。ロナウドほどじゃないにしろエトーは頭あんまり上手くないのに。
そのまた後にケイタがハイボール落としてエトーへっていうのがあって、これが狙いなら考えやすいんだけど、そんなのカラーじゃないし。

17分、ベティスのオフサイドからマイボール、アウベスが持ち込みメッシにスイッチ、1つ2つ運んでシンプルに前方のエトーへ。左足で止めて前を向き、右足のちょんちょんちょんで2人のDFを抜いてシュート。ゴラッソ。
あの大股でガニ股な、なんとも華麗じゃない持ち出しがエトーっぽい。

23分、右サイドでケイタのパスが跳ね返ったところエトー、イニエスタで細かいパス回し、真ん中でエトーが止め、左走り出したメッシへ。少し後ろ気味になったけど左足で寄せるようにトラップして右足へ、中に入るようなフェイクを入れて左足、左足で抜ける。エトーは前にいた4人のDFの裏を回ってゴール前へ、クロスを受ける直前までDFはエトーに気付かない。これまたゴラッソ。
メッシの顔をガクガクさせながら喜ぶエトーはめんどくさい親戚のおっちゃんみたいだった。後のグジョンセンの逆転打が決まった時のペップへのツッコミも、ほんとに気持ちを抑えることを知らない。良い時も悪い時も。だから好き(笑

2点先制で気を良くしたバルサの面々は動きがよくなります。
2人、3人でボールを持つ選手を囲み、その密集のまま攻撃へ転じます。どんどん上がります。アウベスもヤヤも打ちます。
その反面、ベティスの時間も作られた。アウベスが空けたスペースとアビダルの軽さ組み立てのマズさが気になります。だってそこに居るのはマルク・ゴンサレスとホセマリだから。今のところその2人がいまひとつだからいいけども。
マルク・ゴンサレスももうすこし一つひとつが丁寧だと怖いなぁと思ってるんだけど、負傷かここで交替してしまいました。




後半、アウベスと絡まったベガが足首を痛めざわついてるベティスベンチを尻目に、私が思っていたのはイニエスタとケイタのコンビネーションがうんと良くなるといいなーってこと。だってどうしてもアビダルは解せなすぎるんだもん。

ベティスは前半にマルク・Gに替わってモンソン、後半から中央のエマナに替わってダミアが入ってる。セルヒオ・ガルシアとホセマリが2トップぽくてダミアは左サイドハーフ。
俄然チャンスの質が上がったベティス、トップ下に入ったカピのシュートからCK。そしてエリア手前中央でファールをとられてFK。
モンソンの低いシュートは壁のヤヤの股をぬけてゴール。58分。
バルデス怒ってた。

こうなると一気に暗くなるバルササイド。なんでだ。1点くらいどうだっていいじゃないか。FKの壁から抜けたゴールなんて事故と思えばいいじゃないか。おまえらノミの心臓か?
途端にプレッシャーが掛からなくなる。あんなに囲んで奪ってたのに。
60分あたり、メフメット・アウレリオ→ダミア、モンソン→ガルシアと続けざまにロングパスから危ない場面を作られた。ガルシアなんかは思いっきり手で「前へよこせ」と知らせてたのに。

そしてついにホセマリの2年半ぶりゴールの踏み台に。
ベティス、一度失敗した仕掛けを拾ったホセマリに付いていたのはヤヤとケイタ。パスが出たら完全に放してしまってた。怠慢だゴラァ。
ホセマリは愛でたいけども、なにもカンプノウでそれをさせるこたなかろう。

沈んだ気持ちがチャビの惜しいFKで少し回復した。私も同様。
70分、ヤヤ&ケイタを外してブスケス&グジョンセンを入れる。続いてエトーを下げてボージャン。例えばフェリポンみたいに選手の満足感を引き出して回す方法もいいし、ペップみたいにテンポ良く替えるのもいいと思う。

このへんからはあんまり冷静には見れませんでした。
昨季までなら冷静どころか冷め切って見つめてましたが、今季というか今日は何故かちょっと違った。最終的に逆転出来たグジョンセンのゴールの時に、ニアにはメッシ、中にはボージャン、そして外にグジョンセン。なんとしても逆転しようっていうのが感じられたからだと思う。
こういう強さも身につけなければね。

やっぱり「7」はメシアだね。a0088359_17245971.jpg
[PR]



by fenomenoblaugrana | 2008-09-27 17:11 | マッチレポート

バルサとニューカッスル
キャロル、カムバック(ノД`;)
by fenomenoblaugrana

カテゴリ

全体
マッチレポート
Fútbol四方山話

検索

バルサ瓶