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タイトル EURO1/4 ロシア×スペイン

スペインの先制打が絶妙な時間帯でした。
前半ロシアは大人しめに入りオランダ戦の再現を狙ったんだろうか。それでも守備に尽力しない選手は見当たらずあまり後方で見かけることのなかったアルシャフィンも人数に加わっていた。
その分スペインはフリーになる選手もいたけどもスペースが自由にならないのかあまり前に進めない。奪ったロシアも近々の試合ほど攻めへの切り替えが速くない。

後半からロシアがエンジンかけてきた。こういう作戦だったかどうかは分からないけどロッカールームで指示があったのは明らかな立ち上がり。
でもそこに立ちふさがったのはラ・マンチャの男イニエスタ。あいつ絶対 "雨男" 、ふだんバルセロナなんぞに居るから間逃れてるけども。でもただの雨男でなく雨をまとうと力を発揮する前世は魚かジュゴンか白イルカか。
ズブ濡れになると懸案の薄毛もどうでもよくなるためか実力を遺憾なく見せつける(火事場のなんたら)。
そこに飛び込んだのは彼の特性を十二分に知り尽くしてる同僚チャビ。あうんの呼吸という感じです。EUROここまで調子は悪くなさそうなのにあまり目立てなかった我らの寸鉄たち、よかったね。小さくともピリリと辛いんじゃ。

アクセルを踏んだロシアのエンジンに冷や水。
振り返ってみるとそんな気がします。

トーレスが外し倒したあとの69分、みんなが待ってた(?)グイさま登場。
たしかTV画面の初露出シーンだったと思うんですが、右サイドに開いたグイさまへパスがでて、何を慌てたのかはたまたボールがイレギュラーしたのか妙なステップ、ボビー・ブラウンみたいでまたまた大爆笑。出オチ成功

73分小ネタ以上にすばらしかったグイさまのゴールが決まって0-2。しっかりGKの逆をついてました。セスクの浮き球は時間が止まったようでした。

さらにセスクのアシストでシルバが駄目押し。
2点目3点目とれるサッカーはほんとうに楽しい。
誰にもカミナリ落ちなかったし(何気にドキドキしてた^^;

***

録画してたこれ見たあとさっきまで少しテニス見てたんですが、
サッカー見たあとだとテニスってやってる本人楽しいんかな?なんて思ってしまいます。
でも相手(敵)がいるにしろ、サーブもリターンも自分次第だし、ボレーで相手を動かしたりなんでもやること成すこと自分にかえってくる。
そういう意味じゃ非常に身軽でストレスがない。その分かなりストイックだけど、「ボールがこねえ」みたいなアタッカーのジレンマみたいなのはない。
サッカーはそのジレンマのるつぼの中で行われてて、複雑に絡み合う意図と意図とが寄り合ったときにようやく点が生まれる。
どう考えても奇跡。
それが3度も拝めるなんて。
(そのうち1度がグイさまだなんて!)
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by fenomenoblaugrana | 2008-06-28 00:59 | マッチレポート

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