どんよりする話。
国王杯敗戦への罵声を飲み込んで趣味にひた走り逃避してた私ですが、どーも暗い。
さらに『バルサエスバルサ〜モッタ編』では泣かずには居られませんでした。
(じょじょさんとこにも書いたけど)言われる事や話の向かう方向を敏感に感じてる姿が苦しかった。途中コメントをくれたロニとの友情はホンモノなのでしょうけど、見ている方としては何か居たたまれなさを感じずにはいられませんでした・・・。実力主義のフットボール界ですが、ここにも格差を感じずにはいられません。
あとバルサBがセグンダC間近とかね・・・(T T)
更にその後見た『FOOT!』がまたマズかった。
日頃カバーできないブンデス情報を堪能しようと思った矢先、トピックスの一番下に、
リーズ3部への文字。
財政破綻で売却(ベイツ現会長を代表とする新運営会社ってとこがよくわからん)、リーグの規定により勝ち点10ptマイナスで3部へ降格が決定。負債額は3500万ポンド(約84億円)だそうです。
破綻する直前、リーグ残り1試合で当落線上のハルシティーとリーズの勝ち点差は3。
21 ハル・シティー 勝点49 得失点差−15
22 リーズ 勝点46 得失点差−24
けど、得失点差が9なので最終節ハルシティーが大敗リーズ大勝が降格を間逃れる条件だったそうですが、それを待たずして・・・。
YOUNG GUN for(n)ever!!
ピーター・リード、どうしてんだろ。
更に更にそれに追い打ちを掛けるように、サー・ボビー5回目のガン告知。
今度は肺だそうです。
バルサ監督時、「戦術がない」と批判されたのに対し「私の戦術はロナウドだ」と胸を張ったサー(この時通訳をしていたのがモウリーニョっていうのは今じゃ有名な話)。
もちろんその当時を私は知りませんが、「私の戦術はシアラーだ」とは言ってないと思うけど充分に胸を張っていたサー。
去年、脳腫瘍から生還してくれたサー、今回も乗り切って胸を張ってくれるに違いない!
さてと、今節はベティスか。
バルサは降格圏の命運をにぎってますね。
さらに『バルサエスバルサ〜モッタ編』では泣かずには居られませんでした。
(じょじょさんとこにも書いたけど)言われる事や話の向かう方向を敏感に感じてる姿が苦しかった。途中コメントをくれたロニとの友情はホンモノなのでしょうけど、見ている方としては何か居たたまれなさを感じずにはいられませんでした・・・。実力主義のフットボール界ですが、ここにも格差を感じずにはいられません。
あとバルサBがセグンダC間近とかね・・・(T T)
更にその後見た『FOOT!』がまたマズかった。
日頃カバーできないブンデス情報を堪能しようと思った矢先、トピックスの一番下に、
リーズ3部への文字。
財政破綻で売却(ベイツ現会長を代表とする新運営会社ってとこがよくわからん)、リーグの規定により勝ち点10ptマイナスで3部へ降格が決定。負債額は3500万ポンド(約84億円)だそうです。
破綻する直前、リーグ残り1試合で当落線上のハルシティーとリーズの勝ち点差は3。
21 ハル・シティー 勝点49 得失点差−15
22 リーズ 勝点46 得失点差−24
けど、得失点差が9なので最終節ハルシティーが大敗リーズ大勝が降格を間逃れる条件だったそうですが、それを待たずして・・・。
YOUNG GUN for(n)ever!!
ピーター・リード、どうしてんだろ。
更に更にそれに追い打ちを掛けるように、サー・ボビー5回目のガン告知。
今度は肺だそうです。
バルサ監督時、「戦術がない」と批判されたのに対し「私の戦術はロナウドだ」と胸を張ったサー(この時通訳をしていたのがモウリーニョっていうのは今じゃ有名な話)。
もちろんその当時を私は知りませんが、「私の戦術はシアラーだ」とは言ってないと思うけど充分に胸を張っていたサー。
去年、脳腫瘍から生還してくれたサー、今回も乗り切って胸を張ってくれるに違いない!
さてと、今節はベティスか。
バルサは降格圏の命運をにぎってますね。
by fenomenoblaugrana
| 2007-05-13 04:20
| Fútbol四方山話
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