タイトル 第29節サラゴサ対バルセロナ(かんぱけ)

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7-1って・・・!
あ、違った違った。


良くない試合ほどレビューを、と心に決めたつもり。

バルサは3バック。エトーは欠場。
(これらの悶々はコチラ→3バックエトー

主審はメディナ・カンタレホ・あかんたれほ





【結果】
1-0
ラ・ロマレダは手拍子、大合唱。
そのBGMの中で苦しむバルサ。抜ききれないメッシ、バテるロニー、オフサイドになるグッティ。
悪い夢のようだわ〜。
目を背けたくなるような戦争のシーンにサッチモのWhat a Wonderful Worldをのせて、惨さ,バカバカしさを際立たせる、使い古された手法を見ているような気分になっちゃった。






【前半】

2’右サイドのガルシア、付け焼き刃のメッシ、プジョルをひらりひらりとかわしてゴールファーサイドのカベソンへ
バルサが3バックなのをみて、V・フェルナンデス監督はガルシア、カベソンをサイドに張り出させたのだろうか。

そのガルシアはサイドに張り付きっぱなしではなく、中も入る。その空いたスペースをディオゴが使う。左サイドのカベソン、床屋(ファンフラン)もそれ。ドジョウすくいのバルサの3バックと一ヶ月ぶりのマルケスというDFラインでどうにかなるもんなんだろうか。

10分をすぎて予想通り完全なサラゴサペース。
支配率も上、そしてその数字に違わぬ攻撃も見せている。バルサはまるでマークに付いていないかの様な後手のまわりっぷり。

12’ディオゴ、メッシを倒してイエローカード
彼は今季12枚目だって。
どうでもいいけど、ピッチ上のサッカー選手で人のいいウルグアイ人は見た事がない。少なくても私はない。でもそこが好き。

17’中央、デコの中途半端なロビングのパスを奪われ、飛び出したディエゴへ。オレゲールがケアするボールだったが、テュラムもカバーに行った
その直後、オレゲールは少し不満そうな顔でテュラムに何か言っていた。大丈夫なのか?この2人のコンビネーションは。キャラかぶってるし(笑

19’後方マルケスからデコ→ロニ→デコとつなぎ、サイドのジュリへ、少しパスが後に回ったので再びデコへ戻し、中央イニへはたくが奪われてカウンター。ディオゴ、猛烈なドリブルからシュート
抑えの効いたよいシュートでした。さすがカウンターは堂に入ってます。


20分、ポゼッション サラゴラ60/40バルサ
    シュート数 3/0


22’中央デコからジュリ、中に行くと見せかけて中央ロニー、チャビへはたいて左サイドフリーのメッシへ、ディオゴをかわしてのシュートはGKセサルがっちりセーブ。
メッシに頼るしかない雰囲気満点。

23’そのメッシ、バルサ陣エリア手前でディオゴ倒してイエローカード
カベソンのFKは球威があり良く曲がっていたが落ちきらなかった。

27’またもやバルサ陣エリア手前、チャビがアイマールを倒してイエローカード
アイマールが多少上手い事やったのもあるし、勝手にナーバスになってるアカンタレホのせいもあるが、この時間でチャビ辺りがカードをもらうってのが、色々物語ってると思いますねぇ。

29’カベソンからオーバーラップした床屋にわたり、中央のアイマールへ、フリーで受けて右サイドのガルシアへ、プジョルをかわしてのシュートは惜しくも(?)サイドネット
マークに付いていたプジョルはマルケスとの間にできた広大なスペースと、ボールをもって向って来るガルシアの両方を見なければいけない状況になっていた。テュラムは何処行った!

30分すぎて、再三いい形を作っているサラゴサはさらに前からプレスをかけて実を結ぼうと意気揚々。
一方のバルサは何とか前半持ちこたえようというのが顔に出てる。

33’中央左サイド、アイマールの絶妙なヘッドからカベソンにわたり、ドリブルでしかけ、オレゲールの股を見事に抜いてゴール前のガルシアへ
ブラボー!

34’後方ディオゴから右サイドのガルシアへ渡り、ゴール前のディエゴへ。ここはオレゲール好クリア
この2分間だけでもサラゴサがいかに機能してるのかがよくわかる。点が入ってないのはディエゴの名前があまり出て来ないせいだろうか。

カベソンCK、ショートコーナーからアイマールにあずけ、再び貰って角度を付けてゴール前へクロス、飛び込んだガブは惜しくも(?)触れず
入っちまえばいい!

前半のこり5分をきって、ガルシアへのプジョルのファールを取らずメッシへのファールを取ったのでロマレダに着火。そこにデコが誘ってファールを貰い油を注いで炎上してます。

***Ex.1min***
ディエゴとテュラムの絡みからのテュラムのファールはなし、ロニーへのアイマールの寄せはロニーのシュミレーションでイエローカード
前半で点が欲しい、取れると信じていたサラゴサの焦りなのか、バタバタしながら前半終了。


【後半】

マルケスout ザンブロッタin
4バックにしてきました・・・。

後半開始から10分経過、当たり前だけど4バックにして横軸のダイナミズムが出てきた。
ゾロのオーバーラップは勿論、ジュリも行きて来る。そうなると中もやれる事が増えてビルドアップも可能。
それができると相手サラゴサのミスも増えるってんだから、サッカーっていうのは複雑なんだか単純なんだか。これをやり続けるのが難しいんだろうけど。

10’と思ったらよ!中央ハーフェイライン付近でプジョルが奪われ、カバーに行ったイニがファール。
サラゴサ早いリスタート、右サイド中央からガルシア→左アイマール→更に左、どどどどフリーのカベソンへ、そのままシュート

からくも枠の外。
まず、何であの位置でプジョルが必要以上にボールを持ったのかがハテナ。アイマールに渡った瞬間、オレゲールまでもが中に入ったのがハテナ。彼の後にはアルゼンチンのパンパよろしく大草原が広がり、カベソンが悠然と駆け抜けていた。
この辺からオレゲールしか目に入らない。

11’左サイド、エリアまで30〜40mくらいの位置からサラゴサスローイング、カベソンに渡りエンドライン際で勝負、オレゲール,テュラムの2人が付きながらもゴール前へクロス、ニアに走り込んだディエゴちょこんとつついて角度のないGKバルデスとプジョルの隙間をすり抜けてゴール1-0
DF2人につかれて追い込まれたカベソン、それを察知するように迷わずニアに飛び込んだディエゴ、ブラボー。。。

12’セラデスout モビージャin

15’メッシ低い位置からスタート、カウンター。中央から左に開いたチャビ→エリア手前中央ロニ→上がってきたデコとワンツーでエリアに入り、デコシュート

こじ開けたかと思いきや、GKセサル、好セーブ

15分過ぎて、バルサのボール支配率は上がってきてる。ラインも高くキープできてるからチャビ、デコの攻撃参加も効果的でメッシも自由に動ける。これを続けられれば1点くらいは取れるはず。

16’中央でデコ、ガルシアにファール。異議で(たぶん)イエローカード
20’ジュリout グジョンセンin

これでメッシが右サイドに。ディオゴよりファンフランの方がやり易いはずだ。

24’ピケ、リスタートを邪魔してイエローカード

25分を過ぎてバルサは猛攻を仕掛け続けたいところだが、さすがのサラゴサ引いたら引いたで堅い。替わって入ったモビージャは惜しみなく追い回して来るし、ディオゴはずっと走り回ってる。彼の運動量、オシムには生唾モノに違いない。

26’オレゲールout ジオin
結局交代カードはすべてシステム変更でのそれに費やされた。
しかし、オレゲールってのは見れば見るほどフックがない。


床屋のファンフランは、ガリットチューに似てる!似てるって!


28’中央、イニのドリブルから一度奪われるもデコが取り返し右サイドのメッシへ、少しトラップが流れたせいか右に開いたデコへ→中央チャビに落とし→左のロニ→上がったジオへ繋ぎ、ゴール前へクロス、中央で待ち構えたメッシ、ファーフバウンドでボレーシュート! ¡¡Uuuuuuiiiiii!! GKセサル、セーブ。こぼれ球にグッティつめるもシュートは枠の外、ちーん

29’GKセサルにイエローカード。さっきのもみ合いでファールがあったと主張したみたい(たぶん)
30’モビージャ、グッティ倒してイエローカード
31’イニ、カベソン倒してイエローカード

ガルシアout G・ネリーin

セルヒオコールが起きてました。ガルシアはさぞ誇らしい事だろう。私も嬉しい。
ネリーが左でカベソンが右に。

残り10分切って、バルサの得点の匂いはあまりしてきません。
そんな時にオフサイドになるグッティ、仕方ないけどな〜んかシラケる・・・。

42’アイマールout ラフィタin
ドSなV・フェルナンデス、大好きです(告白)。

45’あ、ジオがすべった(アナ)
  ジオがすべった(奥寺)

***Ex.3min***
サラゴサのマフラーがぐるんぐるん回る中、試合終了。
んで、何でカルメン?(だっけ?)
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by fenomenoblaugrana | 2007-04-11 18:01 | マッチレポート

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