タイトル 第18節デルビ・バルセロナ -モンジュイック-

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そうも言ってられないので、レビュー書きます。

デコが練習中に太ももに違和感が生じお休みなので本日のアンカーはエジ。


モンジュイックでのデルビ、3年ぶりに快晴。去年はどしゃ降りの中カウント伯爵のせいでカード乱舞。今年もエスパニョールはガチンコでくるだろうが今回はベテランアルビトロなんで大丈夫かな。そんな訳で、アルビトロはダウデン・イバニェス(DAUDÉN IBÁÑEZ)。
本日のチケットの値段をたいそうお買い得価格にしたそうで、ペリコが集結してます。

a0088359_1542862.gifなんでも、ロナウジーニョの公式HPでリフティングしてたボールがペリコ(インコ)に当たって、羽がバサバサーってなっちゃうのが載せられてたらしく、お冠のようですよ。
残念ながら見つける事はできませんでしたが、こんな感じだったらしいってのは見つかりました。

エトーがベンチに入れるかと言われていたが、今日はおあずけ。次はカンプノウなんで期待してます。

国際フットボール統計連盟(IFFHS)とやらにMr.ライカーが2006年最優秀監督に選出されたそうです。2年間トップだったモウは2位、3位にはファンデ・ラモス(セビージャ)が入選したそうです。よく解らんが、有難く受け取っておきましょう。

感想は文末にございます





【前半】
笛とともに、リトル・ブッダがドリブル、やる気だね。

4’速いパス回しでリトル・ブッダにボールが入り、チャビ、ファール
左サイド、ゴールまで少し距離位置からのFK。GK手前でバウンドさせるいいキックだった。

バルサは、前節よりは期待の持てるパスワークだが、エスパニョールのやる気の方が上回ってる気がする立ち上がり。

5’ジャルケ、ジュリからチャビへのパスをカットしドリブル、エジのカバーをかわし後ろのリトル・ブッダへあずけDFを散らすように上がり、出来たスペースにリトル・ブッダが入った所でマルケスたまらずチェック。
ファールにはならなかったが、足はかかっていたと思う。

6’そのマルケスからお得意のロングパスがロニーに渡りエリアに侵入。CKをとりに行ったボールがラインを割らず、こぼれ球を拾ったイニにベラスコ、ファール。
イニはコントロール出来ていたので流してほしかった。

7’エスパニュール、ロングフィード、カピタン同士の競り合いはタムードの勝ち。ガルシア、リトル・ブッダ、リエラとつなぎ、シュート。
エスパニョールはフィニッシュまでの組み立てがスムーズ。バルサは前節同様、運動量で負けています。

9’イニの美しい持ち出しからグッティへ、ベラスコが倒してファール
10’少し距離のある中央右寄りの位置からロニーFK
¡¡Uuuuuuuiiiiiiiii〜〜〜〜〜!!

惜しくも角のポストに阻まれました、カメニ指先触れてたかも。スピードがあって伸びるようないいボールでした。グッティは詰めていたが合わず。

ここら辺からバルサキープ。
中央からジュリサイドを中心に組み立てて行くが、前線でのスペースが狭く、中盤へのプレスも効いているのでシュートまでいけない。今年のバルサはとにかくシュートが少ない。チャンスの回数が少ない。

14’ロニー、中央に切り込み、それに反応したジュリへのパスをカットされた
タイミング的にも良かったのだが、気になったのはグッティ。DFの後ろにいたのだが、もしカットされてなかったら、スルーするのがベストプレー。果たして彼はジュリを感じていたのだろうか。

18’中央イニからロニーへ、DF2枚をシザーズ一回で抜き切りグッティへあずけて上がったが、グッティはキープ。エリア横に押し出された
彼への文句が続くが、パスタイミングはあったように見えた。その後、イニがサポートし、ロニーとのワンツーでチャンスを作りかけた。やはりしっくりくる。

ところでルフェテは頑張っている。だいぶ禿げ散らかしてはいるが頑張っている、髪もプレーも。バレンシアの時と同様にいい感じだ。放出されたとはいえカタランに帰って来れて嬉しいのかな?

20’中央イニからロニー、ループでグッティへ。DFがしっかり付いていたのもあってトラップが少し流れ、シュートは枠の外。
このプレーまでしばらく中盤で時間がかかっていた。そしてロニーへ渡るのが攻撃の合図かのように動きが活発になった。
なるほど、ロニーが、デコが、と言うよりこの起点のポイントが1つか2つかで大きく違ってくるんだなと今更ながら実感。

21’GKカメニからのフィードを収めたガルシアに、イニ、エジがプレスをかけ、チャビがカット。前を向いた瞬間、ジュリがスタートしたが、そのパスコースを防ぐようにグッティが右に開いたのでジュリは中に入り、チャビからのパスタイミングは無くなった。
彼の文句ばかりでなんだが、ジュリの縦への突破力をそぐような動きはたまに見られる。これを変化と見るか、混乱と見るか。

支配率エスパニョール41/59バルサ
数字通りバルサペースなんだが、どうもピリッとしない。バルサにしてはパス成功率が低い。

27’ガルシアの飛び出しをプジョル、セーブ。負けじと後ろから行ってガルシア、ファール。
こらぁ!ファールしといて手鼻かむとはなんて奴だ、まったく^^;

29’GKカメニからリトル・ブッダ一気にルフェテへ、エリア右にどんぴしゃ!そのままシュート。GKバルデスなんとかセーブ。
マンマークは付けないでも、やはりドフリーにしてはまずいだろ・・・。

30’左サイド、タムード、プジョルをかわしてゴール前ガルシアへ、マークのエジの前に身体を入れてシュート。エスパニョール先制1-0
直前のレフェテのシーンのVTRで起点が解らなかったが、ロングパスでタムードに入ったようだった(たぶん)。両サイドで同じ事をされて点とられるなんて情けない。

33’ルフェテ、中央でチャビを倒してイエローカード

あ〜あ、モンジュイックのお客さん嬉しそう。オッサンたちが子供のように浮かれてるよ。

35’プジョル、足を上げ過ぎてファール。ガルシアのFKはバーの遥か上を飛んでった。
なんでこの子に蹴らせるんだろ。マジョルカ時代から蹴ってるけど、ほとんど入ったの見た事ないよ。

バルサ、少しおかしい。
中盤のプレスが効いてない。エスパニョールはもとから前線と中盤との間があいているチームなんだからパスの出所をある程度抑えないと危ないに決まってる。

40’左サイド、リトル・ブッダからタムード、そのままドリブルで上がりマルケスをかわしてエリア内からシュート。
まただ!!リトル・ブッダへ全く寄せてない、ドフリーで前を向かせている。今からでもいいからマンマークしてくれエジ。

42’中央チャビからロニーダイレクトでジュリ、ゴール前のグッティへ。
DFに寄せられシュートは打てなかったが、ニアに走り込んだのは正解。

43’マルケス、ガルシア倒してイエローカード(4枚目でリーチ)

***Ex.1分
20”エジ、ドリブルで上がりイニにあずけ、チャビ、エジとつなぎベレッチからゴール前に上がったエジに合わせてクロス。頭に合わず後ろのグッティのヘディングシュートはGKカメニ左足でセーブ(すげい!)。クリアボールを拾ったイニをベラスコ倒してファール、イエローカード。

2’エリアギリギリの位置からロニーFK、GK前で沈み込むシュート性のクロス、エジの頭は合わず。


そんなこんなで前半終了

試合前の会見でライカーは「リトル・ブッダにはマンマークは付けない」と言っていたが『ドフリー』にしろとは言ってないはずだ。エジミウソンは少しマズかった。体調面での不安が影響してるのか?とはいえモッタは・・・^^;

【後半】
ジュリout サビオラin

後半の立ち上がりはどちらとも言えないペース。リードしているエスパニョールは若干攻撃に慎重かなという程度。

7’こぼれ球を拾いに行ったリトル・ブッダにエジが駆けつけて強めに寄せた
マークの修正があったのは確実

12’タムード、エジ倒してファール、リスタート邪魔してイエローカード

タムードが子供の頃バルサの試験を受けて落ちたというのは有名な話だが(まさか弟もとは知らなんだ)、マドリのファンだったとはね。確かにデルビ直前のBarça es Barça(バルサエスバルサ)でも、バルサへの対抗意識からかマドリーを応援するペリコが多くいるって紹介されてました。

13’右サイド、リトル・ブッダから左へガルシア、さらに左上がって来たリエラをダミーに大外タムードへ
ダイレクトで打たれていたら詰めていた選手もいたので危なかった。そしてエジはまたもブッダを放してしまっていた。

14’グッティ中央、サビオラ右に流れて来た
グッディは動きに幅がないので、これがいいと思う。
そのサビオラ、エジとのワンツーで裏に抜け出せるとこだったが、パスは阻まれた

14’中央イニからグッティ、エリア手前でサビオラシュート
GOOOOOOOOLLLLL!GOLGOLGOLGOL!GOOOOOOOLLLLL!!!
コネッッッッッホォォォ〜〜〜!!!

小気味いい動き、コンパクトな足の振り。いう事無しで1-1

16’ベラスコout S.サンチェスin
17’プジョル、リトル・ブッダ倒してイエローカード

18’グッティout モッタin

へ?なんで?
イニが右サイドはまぁいいとしても、中盤チャビ+エジ、モッタはまずくないかい?

中央ルフェテから右サイド上がって来たS.サンチェス、ゴール前へクロス、タムードのダイビングヘッドにどんぴしゃ。エスパニョール逆転2-1
言わんこっちゃない!!
中盤が一気におぼつかなくなったと思ったらこれだ!ゴール前のマークが云々以前に中盤でやられ過ぎ、って言うかこの中盤じゃ仕方ない。ライカーは怒りのあまりベンチのプラカバーをなぐって破壊してるが、怒りたいのはこっちじゃ!なんちゅー事してくれるんだ!(怒号)

21’マルケス、タムード倒してイエローカード
去り際に足を踏まれたとタムードは怒っていたが、わざとだなアリャ(たぶん)。マルケス結構こういうシーン多いもん。

そのタムードout パンディアーニin
パンディアーニはUEFAカップでは7ゴール中らしい。

支配率エスパニョール42/58バルサ
この数字で2-1というスコア。何が悪いかは歴然。

25’エスパニョールカウンター
中央ルフェテ、ドリブルからパンディアーニへスルーパス、シュートはからくも左にそれた

DFが誰かに吊られたように一瞬見えたが、カメラの切り替えが悪くよくわからなかった。

27’ロニー、S.サンチェスに倒されFK
壁に入っていたガルシア、後ろに下がらずイエローカード

距離のあるFKはカメニがっちりキャッチ。

29’よく解らなかったがモイセースにイエローカード

30’エスパニョールカウントター
後方パンディアーニからリトル・ブッダ、右ルフェテとつなぎ、逆サイド猛進してきたパンディアーニヘディングシュート

ひ〜〜〜〜!バーに当たってエンドラインアウト。危ないってホントに(怒)

エスパニョールは堂に入って来た。
ロニーにS.サンチェスが張り付き、エリア手前で人数をかけてボールを奪い、さらにカウンターにも人数をかける。セビージャのマジョルカ戦のカウンターを観ても思ったのだが、前線スプリンター系を並べれば何とでもなるもんなんだな(認めたくはないが)。

32’またもエスパニョールカウンター
リトル・ブッダのドリブルは防いだが、こぼれ球をS.サンチェスから一気にルフェテへつながれ逆サイド走り込んだブッダへ

若干間に合わずにシュートは打てなかったが、1点ものだった。

34’そのリトル・ブッダout ジョナタスin
36’パンディアーニ、イニを倒してイエローカード

パンディアーニ、交代で入ったとはいえ良く動く。やってるサッカーに違いがあるのだろうがデポル時代とは大違いだ。

38’リエラ、ベレッチ倒してイエローカード
40’イニout オレゲールin

パンディアーニに倒されて痛め交代。心配されたが、1試合欠場くらいで済みそうという事。ヨカッタ〜。

41’S.サンチェス、ロニー倒してイエローカード
エスパニョールはファールで止めて時間を稼いでる。バルサは怒らず、このチャンスを活かさなければいけない。
しかしパスがつながらない。
裏のスペースが無い、作れない。
クロスが冴えない。
エリアに入れない。

44’エスパニョール、リスタートからのチャンスのこぼれ球、右サイドルフェテから後ろのS.サンチェスに渡り、フリーでゴール前のパンディアーニへ
マルケスの上を越す高いヘッドはGKバルデスなんとかセーブ。

***Ex.5分***
30”エスパニョールカウンター
パンディアーニから一気に左サイド前方のガルシアへ、ドリブルから逆サイドゴール前に走り込んだルフェテへ。ゴール3-1

%&0l*#%9⊗v"$J0=∆!@:%&0l*#%∆v"$J∞∉0=!@:!!!!!!!!(こわれた…)
戻れていたのはジオだけだった。

そのまま終了。。

【感想】
あかん。レビュってたらまた鬱々としてきた。
この大敗のすべての原因は後半18分のグッティout/モッタinにあると思う。
モッタがどうという訳ではなく、中盤をチャビ+エジ、モッタというのがまずかった。あの交代以後、中盤でのボール回しすらできなくなり、簡単にカウンターを成功させる要素になってしまったと思う。それと、この交代に関係したものになるが、サビオラの起用法。彼の投入は待ちにまった事だが、イニをサイドに上げ、サビオラをCFにしてからまったくチャンスが作れなくなった。
彼らのコンビネーションがいいのは承知の上だが、裏のスペースが無いと少し辛い。

彼に関してはもうちょっとこちらに




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by fenomenoblaugrana | 2007-01-17 15:59 | マッチレポート

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by fenomenoblaugrana

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