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タイトル 第10節バルセロナ対サラゴサ

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現在順位2位、3位の対決。セビージャ戦の結果次第ではこの勝負に勝った方が首位に。
今日はカンプノウだが、昨シーズンのサラゴサホームゲーム、ラ・ロマレダでのエトーへの差別的中傷を忘れたバルセロニスタはいないはず。断固、負けられない相手なのだ。

主審はお馴染みカウント伯爵(=イトゥラルデ・ゴンサレス) 覚悟しましょう。








【前半】
バルサはボールがよく回っていてラインも高く、期待できる立ち上がり。

3’イニエスタ、ミドルシュート
最近はシュートまでに時間がかかっていたのでイイ感じです。

今日、ロニーとマッチアップするのはディオゴ。彼はこの手のタイプは苦にしない。

7’すばらしい!今日もメッシはキレている。いや、これが標準装備。ファンフランなんぞに止められるはずがない。
ファンフランと言えば思い出すのが散髪屋。彼は理容師だか美容師だかの資格を持っているらしく、以前所属していたセルタ・デ・ビーゴの選手の髪を強制的に切ってやったりしてたらしい。評判は言うまでもないだろう…。サラゴサの面々も切ってやったらいいのに、G.ミリートとダレッサンドロなんとかしてやってよ(笑

10’ここまで完全にバルサペース。
というよりピッチ上にバルサしか居ない状態、サラゴサの前4人はボールタッチすらままならない醜態。
11’中央でイニ、ロニーとつなぎグジョンセンへ。カーブがかからずショートは逸れた。

ちょっと芝がゆるそうだ。ロニーも足を取られるシーンがあったし、あちこちめくれてる。雨でも降ったかな。

12’サパテルがエジに、アイマールがイニにタックル。
ペースを全く掴めない苛立ちが表に出はじめた。

14’リスタートから左サイド、ロニーがワンタッチでシウビーニョにつなぎ左に開いたグジョへ。シュートはGKセサルに防がれた。

16’初めてエリア付近までボールを運んだサラゴサ、エジのクリアでCK
17’ダレッサンドロCKからゴール前に突っ込んできたG.ミリートのシュートでゴール。サラゴサ先制。

サラゴサは始めからエリア内でポジションを取るのは数人で、クロスが上がってきてから動き出すという策できた。まんまとハマってしまった。

18’中央イニからロニーへつなぎ変化を付けたドリブルから右サイドメッシへ、ヘッドでグジョに折り返しを狙ったがGKセサルに阻まれる
先制はされたもののイニとロニーの関係が起点になり、再三チャンスを作っているので焦りはない。

19’ディオゴ、右サイドをドリブルで上がり、エベルトンを経由してゴール前に上がったG.ミリートへなんとか渡るがシュートは打てず。
よく上がってくるSBだねぇ、お兄ちゃんに任せときゃいいのにねぇ。

ロニーがボールを持つ度、カンプノウが応えるようになった。良くなっている何よりの証拠だと思う。

20’後方からファンフラン、エベルトンとつなぎ、D.ミリートから上がってきたアイマールの前のスペースへ絶妙なパスがでるが出遅れ、横に居たダレッサンドロに渡りシュート。
アイマールは "ココにくれ" と指示し、その通りのパスが来たにも拘らず出遅れた。タイミングってホントに難しいもんなんだねぇ。

あ!メッシが座り込んでスパイク脱いじゃった。負傷だ!交代だ!
22’メッシout ジュリin
よくよく見返すと、20’すぎのセラデスとの接触によるものだろうと推測。セラデスのタックルをジャンプしてよけた後、足の小指側から着地したように見えた。
訂正・8’42”セラデスに踏まれた所ですでに折れていたようです。痛みは感じながらもプレーを続け、その結果骨がずれたかなんかして続行不可能になったらしいです。
診断では左足第5中足骨という小さな骨の骨折で全治3ヶ月・・・・(T T)

26'セラデスout ポンシオin
彼は腿裏(たぶん)の負傷開けだったらしいが再発してしまったのか?
カンプノウは早く出てくれとブーインブが響いていたが、ちょっと可哀想ですよ。

27’エリア手前でイニ、アイマールに倒されてFK
28’ロニー絶好の位置、しかしGKセサルに上手く絞られセーブされた。


この辺りからサラゴサは後ろからのチャージが多く見られるようになった。

29’エジout モッタin
サパテルの12’でのタックルによるものだと思う。診断は10日前後の打撲ということで、とりあえずホッとしたが、先制されてるしサラゴサは厳し目にきてるしモッタは出てくるしでソワソワしながら見てました。

30’バルサカウンター、イニからジュリへ。ドリブルで抜きにかかった所をサパテルクリアでCK
デコCKからロニー今シーズン2発目cabeza!
GOOOOOOOOLLLLL!GOLGOLGOLGOL!GOOOOOOOLLLLL!!!
完全にフリーでした。ごっつぁん!!

32’バルデス、ファンブルでヒヤリ


この辺りからサラゴサのチャージは一層強みを増してきた。それに反比例してイトゥラルデの笛は詰まったかのように沈黙した。お陰でヒートアップし続け、ある意味見応えがあるとも言えるがこれが後半のカード乱舞に直結しているだけに憤る。
選手は審判が人間なのは承知している。だから「この人はどの程度でファールなのか、それ以上やるとカード」というラインを毎試合調節しているのだろうと思う。なので審判はどんな時間帯であろうとも自分のボーダーラインをしっかり示し続ける事が求められる。それをしてくれないと「選手は混乱⇒ヒートアップ⇒ゲームが荒れる」の3段活用まっしぐらになる。
もう、この人に何を言っても無駄なんでしょうがね・・・。

37’サパテル、イニを後ろから削ってイエローカード

しかし何でハイビジョンの時はこんなにもリプレイが少ないんだろ。カメラの台数少ないのかしら。

42’両チーム、前半は1-1で折り返そうって腹なのかマッタリしてきた。
44’CKのこぼれ球がロニーに渡ると、掴み掛かって止めようとするD.ミリートをすり抜け、セルヒオもアッサリかわしてエリア前に溜まった4人をマルセイユ・ターンで抜きにかかったが失敗^^;

でもいいんだ、失敗したっていいんだ、バルサDFも戻ってたしね。

**Ex.3分**
44’ダレッサンドロ、イエローカード 次節サスペンション
45’ディオゴ、イエローカード これまた次節サスペンション


前半終了

【後半】
30”後半最初のチャンスはサラゴサ
ザンブロッタの上がったスペースをエベルトンに使われた。

このブラックホール化現象は早めに徹底的に改善して頂きたい。

2’こぼれ球をケアしに行ったモッタとデコがぶつかっていた。
体勢的に良かったのはモッタだろう。マイボールになったから良いものの、DFライン付近でこれは頂けない。

立ち上がりはややサラゴサペース。前の2人にボールが入るように(を入れるように)なってきた。

5’中央でイニからデコに渡った所、ポンシオ、デコのユニを引っ張ってファール。イエローカード。

6’イニがエリア手前でカットしたボールをグジョが拾い、ロニーへ渡って一気にジュリへ。少しトラップが右にそれた。

8’中央でデコがボールを奪い、グジョに渡ってエリア内でセルヒオと競り合いCK
デコやイニが積極的に前からプレスをかけボールを奪ってチャンスを作っている。ボールキープするのも上手けりゃ奪うのも上手い。

前半よりも何となく全体的にペースダウンしたように見える。

10’バルサカウンター
後方からイニ、マルケス、デコとつなぎロニーに渡ってドリブルで抜きにかかり、一度は阻まれるもすぐさま奪い、左に開いたグジョ、シュート。

ダイレクトは難しかったのかな?トラップして持ち替える間にコースを消された。

13’右サイド、ザンブロッタのドリブルから中央に入っていたロニーにパス、これをスルーしグジョへ。上がったロニーにダイレクトで出すがオフサイド
結構派手なオフサイドだったけど、グジョとロニー良い感じだ。

この辺り、どちらのペースでもなく、互いにエリア手前までは行くが…という感じの攻防が続く。

主審のカード好きは周知の事実、多少これを牽制する所もあったりすんのかしら?

21’グジョンセンout サビオラin
サビオラ投入の時間帯が早くなってきた。

22’マルケス、エベルトンへの後ろからのチャージでイエローカード
今ので!?って顔してたマルケス。センターサークル付近、エベルトンはゴールに背を向けていた。このファールがサラゴサの決定期を潰したとは到底考えにくい。

ダレッサンドロout ラフィタin
24’D.ミリート、ミドルシュート

お兄ちゃん目立たないなぁ。

そろそろ逆転打を取ってくれよとカンプノウが歌い出した。

29’さて、ここが問題のシーン
バルサの攻めを防いだクリアボールをモッタが胸でトラップし、詰めてきたD.ミリートをかわした直後、D.ミリートが顔を抑えて倒れ込んだ。
主審は両手を広げて "ファールなし" のゼスチャーをしていたのに直後に大乱闘。モッタに一発レッドカードが出た。線審がモッタの肘がD.ミリートの顔に入ったと告げたようで、バルサの面々はもの凄い形相で詰め寄っていた。
万一、万が一にも肘が入っていたとしても、アレが故意ってのは無理があるだろう。
ライカールトやニースケンス、ナバル(クラブ代表職員)、チュラムまで出てきて抗議していた。
試合後バルサ側は協会に異議を申し出たが覆らず、モッタ、ニースケンス、ナバルは次節出場停止。
何故かファンフランにもイエローカードがでた
何やってんのこの床屋は。


激しいブーイングの鳴り止まないまま試合再開。
外に出ていた渦中のD.ミリートがピッチに戻ると一層激しさを増した。

30’その直後、ポンシオ(たぶん)のバックパスをG.ミリートがコントロールし損ねた所を、見逃さず詰めたサビオラをG.ミリートが引き倒してファール。主審は迷わず一発レッドカードを提示。
カウント伯爵劇場はクライマックスを迎えた。

もう何をやってもワーワー、ピーピー。

33’アイマールout ピケin
やむなく司令塔を下げるサラゴサ、ダメージはこちらの方が甚大だ。

35’取られたボールを取り返しに行きラフィタを倒してロニーイエローカード
もうダメだ。完全にあの人イッチャッテル。
でもロニーは苦笑で応え、アピールすらしなかった。冷静さを失っているのは主審だけのようだ。

38’サラゴサカウンターから、ラフィタミドルシュート

両チーム共、ミスが目立ちはじめた。当然だと思う、あの珍事の後これだけ保っていれば相当優秀だと思う。

39’バルサカウンターからサビオラがエリア手前でキープし、ロニーに預けて左に開き、再び受けた所でセルヒオに倒される
これはカード出ないんだ!?

40’ドドンパ ドドンパ ドドンパ!!
ロニーのFK、壁を越えてGKセサルも越えてサイドネットに突き刺さる!
GOOOOOOOLLLLL!GOLGOLGOLGOLGOOOOLLLLLLL!!!

ロニーがみんなにモミクチャにされている時、シウビーニョがサビオラの顔を掴んで真面目な顔で何か言っていた。何だったんだろ。

42’全くもって何が起こったのか解らないがシウビーニョにイエローカード

43’右サイド、ディオゴから逆サイドエベルトンに素晴らしいクロスが入り、どフリーでヘディングシュート。バルデスがセーブしたのをD.ミリートがバイシクルで押し込みに行くも宙を切り、後ろから詰めたサパテルのシュートも枠の上。

あぶなかった〜、チェルシー戦の二の舞になるとこだった・・・。

44’バルサCK、ショートコーナーでロニーからイニに下げエリアに入ったサビオラに絶妙なスルーパス。GKセサル、サビオラを倒すもPKなし。
これは取る審判も多いと思うけどなぁ。

***Ex.5分***
5分〜!? こういうのってマッチポンプって言うんじゃないんかね?

44’デコにイエローカード
もういいです、怒る気もしません。ファール=カード状態

バルサ、最終ライン付近でキープし、オーレ、オーレの大合唱。

Ex.4’中央でイニ、スピードアップ。デコも同調し並走して受けた所をセルヒオに倒されてFK
セルヒオ、イエローカード


Ex.5’ロニーFKがバーに当たり、バウンドした所をサビオラヘッドで押し込んで
GOOOOOOOLLLLL!GOLGOLGOLGOLGOOOOLLLLLLL!!!

完全にオフサイドに見えましたけどね^^;

そのまま試合終了

サビオラは、どのプレーで痛めたのか解らなかったのですが太ももの裏の大腿二頭筋損傷で全治4〜6週間。大腿二頭筋ってハムストリングスって奴よね。アタッカンテでこれをやって癖になっちゃってたり、回復後もパフォーマンスが落ちたままの選手結構居ます。なんてこった。
デランテロが居なくなっちまうよ・・・。
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by fenomenoblaugrana | 2006-11-15 20:58 | マッチレポート