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タイトル CL予選バルセロナ対チェルシー2Leg

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今更感、山盛り・・・。
ですがジックリ観ると気付かずにいた事がたくさん見えてくるのでとても勉強(?)になります。
主審はステファノ・ファリーナ (ITA)










【前半】
どちらのチームからも、慎重にそして落ち着いてゲームをコントロールしようというのが感じられる静かな立ち上がり。
だけど私は不安だ、モッタが不安だわ。ライカールトの現役時代に似てようが誰が何と言おうが私のモッタへの評価は良くない。

3’左サイド、デコがセンターライン付近でボールを奪い、そのままドリブルで持ち込みエリア手前でシュート!
なんとGOOOOOOOOL ! GOLGOLGOL GOOOOLLLLL !!
驚きました、嬉しい!・・・しかし早すぎるなって思うはずです、サッカーを観てる人なら・・・。

【余談】デコってUEFA記録でランニング距離のタイトルホルダーらしい。03/04シーズンCLマンU対ポルト戦で一試合で12.983kmも走ったらしい。UEFA記録ってCLでって事かな?

いつもの通り、メッシにはかなりきつくプレスをかけてくる。ロニーも大柄のバラックとブラルウスに挟まれては今の彼にはなす術がない。

8’左サイド、デコから逆サイドのチャビ、ザンブロッタ、メッシとワンタッチでつなぎ、仕掛けたチャビとのワンツーでメッシ右サイドをえぐってゴール前へクロス。グジョンセンの前方を抜けてロニーへ、シュートは枠の上にそれた。

ザンブロッタはメッシとの関係が良くなってきてるが、もの凄い高い位置をキープしてるから怖いな。足には自信があるのだろうけどね。

11’メッシ、A.コールへのチャージでファール
メッシはこういう頂けないファールが結構多い。ボールを奪えないまでも上手に遅らせるくらいの守備は身につけてほしいかな。

パススピードの速いワンタッチパスがつながり少しカンプノウが沸いた。ここまではドログバは寝てるし、ロッベンは2トップの形でやりにくそうだ。

13’ロッベンに倒されたモッタの横をドログバ通りかかった時、モッタは足をかけて倒した。主審はそう離れていない所にいたので見えていたと思うが、流したのだろうか、故意ではないと思ったのだろうか。私は故意だと思う、たぶん・・・。
ちびっ子揃いのバルサの中では大柄でフィジカルコンタクトにも強い選手なのだが、如何せん性格的なものがプレーに出易い。不安だ、常に不安だ。

あー、今度はドログバがモッタをこずいたよ、お返しだねコリャ。
考えてみるとこの辺がきっかけだったのかもしれないと思うとチェルシーばかり悪くはいえないねぇ。やれやれ・・・。

17’エッシェン、中央でメッシの横パスをカット、素早く折り返して走り込んだバラック、ミドルシュート。危なかった。
モッタは速攻が仕掛けられた瞬間は勢いよく戻っていたが、ランパード、エッシェンを完全に見失っていた。これじゃ居ないも同然。

ここまでチェルシーは自らの仕掛けではないのに、バルサの小さなミスやモッタの大きなミスから効率よくゴールまで運んでいる。リーグ突破目前の余裕だろうか。

20’チャビを軸に中盤でボールを回し前が空いた瞬間、ロニーに預け自ら上がり、エリア内で再び受けてシュート、GKイラーリオ好セーブ。
チャビのスペースを見逃さず仕掛ける姿勢は本当に素晴らしい。
21’マルケス、ロッベンとの競り合いで腰から落下
もう怪我人だけはやめとくれ〜。

【余談】
プラティニ? ベッケンバウワー? ヨハンソン? UEFAの会長選挙か。

27’ザンブロッタ、ドログバに倒される
ここが今日一番の問題シーン。ファール自体はノーマルで当人はお咎めなし。しかし主審はイエローカードを提示している。カメラはA.コールの不満そうな表情をアップで捉え、CGでもA.コールのイエローカードを示していた。観ている方は当然コールが文句を付けたのだろうと思っていた。【後につづく】

28'GKイラーリオのフィードから中央でランパード(たぶん)が落とし、上がってきたA.コールへ。マルケスのタックルをひらりと避け(!)いとも簡単にモッタの裏をかき(!!)中に折り返してバラックボレーか!?っというとこで笛。よくわからんがロッベンにイエローカードが出た。
どぉーも今日のカメラはおかしいぞ、色んなものが映ってないぞ、映らんで良いもんが映ってるぞ。

少しチェルシーペース。
32’中央エッシェンから右のランパード、さらに右ドログバとつなぎ、ゴール前走り込んだエッシェンへクロス、ヘディングシュートはバルデスクリア。
CKからロッベンシュートもバルデスクリア、再度CK、プジョルクリアでもう一度CK、2ndボールも拾われて厚みのある攻撃を繰り返されるが、何とかマイボールにしたバルサ。しかし依然チェルシーペース、揺さぶられるバルサ、苦しい。
マルケスのエリア内でのデリケートなシーンもあった・・・アブナカッタ。

36’ようやくロニーにボールが渡り前を向いた瞬間、カルバーリョがファールで止める

37’A.コール、チャビを倒してイエローカード
【問題のシーンのつづき】
2枚目だろう?ドブレだろう?退場だろう??
誰もがそう思っていた、選手もモウリーニョもお客さんも、TV観戦の人も。a0088359_23114892.gif
なのに違ったのよ、27分のカードはA.コールに出されたのではなくてランパードに出されてたのよ。CGの間違いでTV観戦者が勘違いするだけなら解るが、どう見てもみーんな勘違いしてたぞ。カードは個人のプレーにかなり影響するのは誰しもが知ってる事。これはちょっと主審のカードの提示の仕方に問題があったと思います。


そんで、揉めたとばっちりでメッシもイエローカード・・・オイオイ。

気を取り直して
41’左サイドでロニー、デコ、メッシとボールを回し、ジオの上がりでスペースが出来た瞬間メッシが仕掛け、エリア内に入ったジオにパス。GKイラーリオの好セーブに阻まれた。
42’モッタ、エッシェン倒してイエローカード

ボール支配率はバルサ53/47チェルシー

44’チャビ、ザンブロッタ、メッシとつなぎエリアに入ろうかという所をランパードに阻まれメッシのファール

Ex.2分

Ex.2’メッシ、エッシェンに倒されFK
ロニーFK、跳ね返されて前半終了

【後半】
プジョルのカンフーキックがドログバに!! テリーがもの凄い形相をしていた。

3’チェルシー左サイドからCK、はじかれて右サイドに展開しバラック、エッシェンとつなぎゴール前ロッベンへ、ヘディングシュートはバルデスセーブ。CKの直後だったからロッベンにはグジョが付いていた。

4’マルケスのロングフィードからこぼれ球を中央でつなぎ、デコから上がってきたジオ、ダイレクトでゴール前のグジョへ。ジオとしてはニアに入って欲しそうだった。

○’中央イーブンのボールをランパードがコントロールし、A.コールへ預けて上がり、左サイドどフリーでゴール前のロッベンへ。
ザンブロッタが上がったスペースをモッタがケアしなければいけなかったのに、ぷらっぷらしてた。
○’その流れで攻め続けられ、エッシェンのミスキック気味のクロスにランパード、オフサイドラインぎりぎりで抜け出し、ゴールマウス左横の角度のない所からループシュート、バルデスの頭上を越えてゴール。
バルサの最終ラインはオフサイドをとれたと思い動きが止まっていた。

○’またしても同じサイドのスペースに巨大なブラックホールができていた。
○’完全に混乱するバルサの元凶、モッタは足を高くあげてファール。

○’堪らず、モッタout エジミウソンin
それがいい、何よりもまずそれだ!
しかし、ポジティブな交代でないのは明らか。こういうのって選手に影響したりするんだろうけど、この場合はホッとしているだろう。

○’後方、マルケスからロニーへ毎度素晴らしいロングパスがピタリと入り、そのまま左サイドをドリブルで上がると同時にゴール前へ早いクロス、グジョンセン華麗に合わせて
GOOOOOOOOOOOL ! GOLGOLGOLGOLGOL GOOOOOOOLLLLLLL !!!!!
最悪なムードの中、全く予期しないゴール。さすがに不調のロニーと言えどスペースがあって前を向かせれば決定的な仕事をするのだ。
グジョンセン、カンプノウでの初ゴーール!笑ってる笑ってる、グジョンセンが笑ってる♪
金子さんの言うようにグジョのランニングに拍手!一度ニアに入る動きで完全にテリーの体勢を崩していた、ブラボー!!

16’またも同じサイド、今度はジオからグジョへ。グジョの動きが軽くなってきた。
17’エジ、タックルの時どこか痛めたか?気になる動きをしてる

18’グジョ、カルバーリョへのチャージでイエローカード
うまく身体を入れた正当なものに見えたが・・・カード?
19’エジ、カルバーリョへのファールでイエローカード
これはファールをとられても文句はないが、カード・・・?

こんな感じでファールのジャッジ、カードへのボーダーラインが曖昧なおかげでギスギスした試合になってきた。

22’中盤でエジから左サイド、ロニーへロングパス。"マルケスよろしく"とまではいかないが、ロニーが上手くジャンピングトラップをし、エリアに走り込むグジョへパス、今度はテリーに阻まれた。

ロニー→グジョ、ラインが出来上がってきた。

25’バルサCK、無理な体勢でクリアし腰から落ちたエッシェンをマルケスが踏んずけてしまいました。 私は解らんが痛そうだ^^;
マルケスはボールの行方を追っていて除け損ねたのだろう、そう信じよう。

27’ロッベンout カルーin
フェイエから来たカルー、ロッベンタイプでサイドもトップも出来るウインガーらしい。
29’ブラルウスout J.コールin
ロニーのマークを削って反撃に出るのか、敵ながらあっぱれ。

グジョ、カルバーリョとの競り合いでの着地で足を痛めて退場。
かなり心配されたが、結局は捻挫と大事には至らず、ヨカッタ。
しかしこの試合ではノッてきていただけに痛い・・・。
31’グジョンセンout ジュリin

どうでもいいがJスポでリーガをやらなくなってから、このお2人あんまりみていないようだな。すこし、気に障るコメントがあったりするよ。

33’メッシがトップに入った事と、ブラルウスが抜けた事でロニーとメッシのポジションが流動的になり、チェルシーDFはかき回され始めた。

残り10分
ここまで80分間、どちらの有利という事はなく極めてイーブンなゲーム展開だったが、ここへ来て若干の焦燥感からかチェルシーの攻撃に手詰まり感が見え始めた。

36’J.コール、エジを倒してイエローカード
37’チャビout イニin
どのシーンでやってしまったのかは解らなかったが、チャビは亀裂骨折をしていたそうだ。幸いにも大した事はなく2週間ほどで復帰できるそうだ。

40'またしても巨大ブラックホールへカルーやらA.コールが吸い込まれていき、エリアに入ったバラックへ。ボレーシュートは2階席へ、助かったぁ。

41’クリアボールが一気にメッシへ、2対1のシーン、抜けるか!と思った瞬間、カルバーリョの中段キックがメッシの腹にミート。それなのにメッシのファールを取られた、なんで?なんで?

42’バラックのチャージで倒れていたデコにテリーがボールを蹴り込んでイエローカード
珍しく血がのぼっているようだ。

43’中盤でメッシのキープから右に大きく開いたイニエスタへ、中に入ったジュリに預けてさらに中に入り、エリア内で再び受けて5人に囲まれながらもジュリへラストパス。クリアされたが非常に見応えがあった。

CKから高い位置でボールをキープして時計を回すバルサ、焦りからエッシェン、ファールでイエローカード

44’左サイド、チェルシー陣でエンドラインに切れるのをケアしていたエッシェンの隙をついてメッシがボールを奪い、すかさずジュリへ…、という所だったが奪った後ラインを割っていたようだ。しかし素晴らしいガッツ、試合終了間際でこれが出来る選手はそうはいない。
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45’またしてもカルバーリョ、今度はデコにジャンピング中段キック。

あ!? Ex.6分!?

Ex.2’イニ、エッシェンに倒されFK、エジからロングパスで右サイドジュリへ、素晴らしいトラップだったのに、あっさり出したメッシへの横パスをカットされた。
カルーの持ち出しをザンブロッタがカバーに行くが抜かれ、エッシェンに出た所をエジがタックルに行ったがかわされ、エリア手前から逆サイドのランパードへのクロスをヘッドでつながれ、側にいたドログバがチェストで落とし、マークに付いていたマルケスを簡単にかわしシュート、ゴール・・・。
エジも、ザンブロッタも懸命に戻ったのに入ってしまった。

Ex.4’バラックout フェレイラin

Ex.6分も取ったのに45秒早くホイッスルを吹きやがった・・・。
堪らずライカールトが主審に詰め寄っていた、プジョルが驚いて止めに入っていた。
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by fenomenoblaugrana | 2006-11-08 19:57 | マッチレポート

バルサとニューカッスル
キャロル、カムバック(ノД`;)
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