タイトル 第6節セルタ対バレンシア

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主審はカウント伯爵
(=Iturralde Gonzálezイトゥラルデ ゴンサレス)
似てる・・・
カードをいっぱい数えるしね。








試合はセルタペースで始まりました。
セルタはカノッビオなどにクサビのボールを入れ、両サイドのネネ、G.ロペス、バイアーノで簡単にチャンスを作っている、なんともバレンシアらしくない守備の甘さが序盤から見られる。今のところオフサイドが取れているけど早めに流れを変えたいところだろうな。
っと思っていたらG.ロペスが腿裏を痛めて交代、バレンシアにとってはチャンスかな…、なーんて思ってたら今度はビセンテが足首を痛めて交代だ。モリエンテスが入ってシルバが左に下がったようだ。中盤に少し手薄感があるからシルバはそのままでレゲイロを投入した方が良かったかもね。

何度かセルタのいい攻撃があったけど決定的なシーンは見られないまま30分まできちゃった。よく聞く"守備に定評がある両チーム"という感じの試合運びではないですね。バレンシアの攻撃はほとんどがカウンターだからセルタとしては想定内だろうけど、バレンシアのほころびはチョットまずいぞ。エドゥ自身は調子は良さそうだけどパスの出し所がなく、仕方なくボールを持って上がった後ろのスペースをセルタに突かれ、さらにまずい事にアルベルダがイマイチでストッパーの役割が果たせていない。

しかしまぁ、ちょっぴり退屈な試合だな・・・。
なーんて思った矢先、ビジャのFKからD.ナバーロがヘッドでゴール。(40’)
ありゃりゃ・・・。
こうなると後半からセルタが仕切り直して前半よかった感じをまた出せるか、もしくはバレンシアがいつもの調子を取り戻してくるかが見所って奴かしら?

なんてバレンシア陣も思ったかどうかは知らんが、バイアーノがスルスルと抜け出し見事なシュートで追いついちゃった。(44’)これもアルベルダのパスミスから自分で取り返す事も出来ず、スルーパスを出されたのが原因。

この後もバスケス監督が退場になったかと思いきやイリネイのシュートがリフレクションして入っちゃったり(51’)、カノッビオのシュートをカニサレスが痛恨のトンネルしちゃって入っちゃったり(55’)、セルタのレキのカバーミスでモリエンテスがゴールを決めちゃったり(62’)して、ある意味面白い試合になったんだけどひどい内容だね。

ベニテスの頃のバレンシアは何が何でも同点には漕ぎ着けるっていう感じがあったもんだけど、今のバレンシアがどうかというよりも少なくとも今日のバレンシアにはそんな精神力は残っていないだろうね。
あとはカウント伯爵の餌食になるのが関の山。(3-2セルタ勝利)

ところで、「今シーズンテネリフェから戻ってきたガビランはカンテラ出身です」なんてポンコツ久○田アナが言ってました。
そのカンテラというのは下部組織と思われてるようですが、あちらでは少し違うようです。

カンテラとはスペイン国内に留まらず世界中から才能ある子供たちを連れてきて構成されている養成所です。ものすごくお金がかかるのです。つまりマドリーとバルサぐらいにしかないできないということらしいです。
なので地元っ子を集めて一人前に育て上げる涙ぐましい下部組織とは全く別物なんだそうです。まぁ、日本ではこの違いはあんまり感じる事ができないので育成組織=カンテラでもいいような気はしますがね。
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by fenomenoblaugrana | 2006-10-19 21:48 | マッチレポート

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