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タイトル 国王杯4 バルサ対バレンシア 2レグ

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FC Barcelona 2
Valencia 0

FICHA TECNICA
FC Barcelona Pinto; Puyol, Mascherano, Piqué, Abidal, Thiago, Xavi, Cesc (Iniesta, mi.90+2), Cuenca (Tello, min.89), Messi y Alexis (Dani Alves, min.86).

Valencia Diego Alves; Miguel, Rami, Víctor Ruiz, Jordi Alba, Albelda (Parejo, min.85), Banega (Tino Costa, min.68), Feghouli, Jonas (Piatti, min.79), Mathieu y Aduriz.

Árbitro
Fernández Borbalán (Colegio Andaluz). Mostró tarjeta amarilla a Aduriz (min.22), Víctor Ruiz (min.51), Cesc (min.67) y Thiago (mi.82). Expulsó por doble amonestación a Feghouli (min.45 y 76).

Goles:
1-0: Cesc, min.16. 2-0: Xavi, min.81.

Incidencias:
Partido de vuelta de las semifinales de la Copa del Rey disputado en el Camp Nou ante 69.476 espectadores. Antes del encuentro, se guardó un minuto de silencio por el fallecimiento del pintor y escultor catalán Antoni Tapies, autor del cartel del centenario del FC Barcelona.

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試合開始直後は3-4-3。2分を迎える頃にはチアゴをアンカーにした4-3-3になりました。ここんとこの入り方の悪さ、バレンシアのハイプレスを押し切るため、序盤からペースを握るため、それともそれとも。いずれにしても、何か達成して4-3-3に切り替えたという感じはなかったような。なんなんだろ。

策を講じた?割りにペースを握ったのはバレンシア。コンパクトというより局面でぎゅーっと縮まるようにプレッシャーを掛けてくる。それにつられてバルサもフォローに行ったり人数掛けて奪いに行くから、さほど激しさはないものの全体的に動き回る展開。ボールを奪ってもポジショニングが大きく崩れてることが多く、充分にビルドアップできないから、どうしても縦に急ぐ感じで単発。

バレンシアの何気ないサイドチェンジに対応が遅れ、ウカレポンチが引っ張り出された上、ラインはアドリスに釣られるし、早速失点するところでした。
思わず音を立てて息を吸ってしまったけど、なんと先制したのはバルサでした。ずいぶん後ろに下がってたメッシがピケからボールを受けて向き直った瞬間、遠く離れたセスクがスタート。その前方にストンとボールを落としたのでした。2人はできてんのかよ、コノヤロ。
ゴールシーン、バレンシアは守備の連携が乱れていて、形は全く違うけど、直前のバルサが危うかった場面と似たような綻びだったので、ツイてると思いながら次はどうなるかわからないなと思いました。

失点したバレンシアだけど、守りながら1点を狙う姿勢はかわりなく、とはいえ放り込んでくるんでもスピードカウンターというんでもない。割と正直に中盤を経由してくるので、だんだんに網に掛けやすくなってきた。さらにバレンシアはオフェンシブなプレスでファールを取られる事が多くて助かる。なので結構いい位置で奪えてるんだけど、バレンシアのエリア内の守備は簡単にはやらせてくれない。このチームも色々様変わりしてきたけど、その点は相変わらずで迷惑甚だしい。

後半も良い入り方をしたのはバレンシア。雰囲気は前半頭に戻ってしまった感じ。
前半もちらほらあったけど、バルサは人数いるのに寄せ切れないというか見合ってしまう時があって、バレンシアはそれを逃さずに突いてくる。位置は大抵ピボーテの横らへんで、毎度まいどの泣き処。

アルバとプジョルの勝負はほぼアルバの勝ち、気迫でなんとかした感じ。前にマスチェラーノもブスケもいないし、アウベスが灸を据えられてベンチスタートだったのかどうかは知らないけど、この日のディフェンスラインは色んな点で間一髪だったと思う。そうなると今更ながらピケの足元見ながらボールを蹴る癖がとてつもなく怖く見えてくる。

マイナスとも言えないけど、その守備のピースが足りないのを嘆いても仕方ないので、むしろ折角そろえたチャビとチアゴを生かして、全体的に動きを活性化させたい。前半はあまり使えなかった両サイドを意識して、幅を広げられるようになってきてからは、だいぶバルサらしくなってました。ようやく出てくれたビクトルルイスへのカードも追い風にしたい。前半とは打って変わってクエンカが気の利いたプレーを見せていました。

残り時間も少なくなった後半30分すぎ、10人になったバレンシアはピアッティを投入。勢いは出たものの焦りにも似ていて、動きが散発的になってきた感じ。バルサにとってはボールを動かしやすくなります。
アドリスの惜しいシーンの後、前掛かりになったディフェンスラインの裏をメッシとサンチェスは逃しませんでした。キープしたところに入って来たセスクへ渡し、彼はそれをワンタッチで更に横のチャビへ。
アジャストした分、シュートはそんなに簡単ではなかったと思うけど、しっかり崩したこのゴールの感じ、絶対ゴールになるこの感じ、久しぶりな気がして、あたしもペップスタイルでバンザイしちゃったよ。

直後にチアゴがカード貰ってたんだけど、ドリブルで入ってくるピアッティにアタックしに行ってね。嫌な位置でのファールになったんだけど、集中が切れてない良いプレーだと思いました。
その後サンチェスをアウベス、クエンカをテージョに替えました。バルサとしては珍しいオフェンシブなベンチワーク。しょーもない終わり方するんじゃないぞってことかしらね。最後の交替はセスクから復帰したイニエスタ。

大喜びだったビルバオとは対照的に、一息つくように決勝進出を喜ぶバルサの面々でした。ファイナルはどこでやるのかしら。月曜日決まるんですね。
サンマメスではマドリードへ行くぞコールで盛り上がってましたけど、あちらさんは貸したくないみたいですよ。
理由は単純に憎たらしいとか、2004年にカンプノウ貸してくれなかったからとか、もし5/20だとCL決勝の次の日だからお祝いできないじゃんとか。
メスタージャでもいいんだけど、ピッチもキャパシティーも大きい方がいいんですよねぇ。
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by fenomenoblaugrana | 2012-02-11 13:40 | マッチレポート