タイトル 第16節ベルナベウクラシコ

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Ficha técnica:

Real Madrid: Iker Casillas; Coentrao, Pepe, Ramos, Marcelo; Xabi Alonso, Lass (Khedira, min.63), Özil (Kaká, min.58); Di María (Higuaín, min.68), Cristiano y Benzema.

FC Barcelona: Víctor Valdés; Alves, Piqué, Puyol, Abidal; Busquets, Xavi, Iniesta (Pedro, min.89); Alexis (Villa, min.84), Cesc Fábregas (Keita, min. 78) y Messi.

Goles: 1-0. Min.1. Víctor Valdés falla en un pase sencillo con el pie en su área y Benzema abre el marcador a los 25 segundos. 1-1. Min. 30. Alexis, de fuerte disparo, cruza el balón a Iker y empata a pase de Leo Messi.1-2. Min. 54. Marcelo desvía una volea de Xavi y marca en propia meta. 1-3. Min. 66. Cesc, de cabeza, a pase de Alves desde la derecha.

Arbitro: David Fernández Borbalán (Comité andaluz). Mostró cartulina amarilla a Xabi Alonso (26'), Lass (61'), Pepe (62'), Sergio Ramos (69'), del Real Madrid y a Alexis (27'), Messi (36'), Piqué (48'), del FC Barcelona.

Incidencias: 83.500 espectadores llenaron el estadio Santiago Bernabéu. Tito Vilanova, ayudante de Pep Guardiola, regresó al equipo tras mejorar de una grave enfermedad.

sport.es


よし、1点取らす作戦成功。うそうそ、もちろん冗談だけどでも結果的にマドリーにはそのアドバンテージが変に作用したかなという印象が残りました。
マドリーはエジルをトップ下の4-3-3、バルサはサンチェスメッシの2トップで4-1-3-2っぽい感じ。マドリーが前からどんどんプレッシャーを掛けてくるのをバルサは押し込むんじゃなくて、中盤で少しディフェンスを引き出すような格好。双方どこまで予測通りなのか分かりませんが、がっぷり四つな感じです。
私としては相手の攻撃がもっとサイドへの大きな展開を多用してくると考えてたので、バルサのこの感じも悪くないかと思って見てました。

バルサの攻撃、左はイニエスタがトップにでるつもりなんだろうけど、スタートの位置が低いので全体的に右寄りに傾いてる。もう少しテンポ良くパスを繋げれば左も上手く使えそうだけど、前半は中央のセスク共に消化不良な感じ。
一方のマドリー。スタメンを見るに”ああ、こりゃやる気なんだわ”と恐れたんですが、プレッシャーを避けて下がってきたメッシやセスクをつつくのはエジル。彼とラスで挟んで奪ってアロンソが展開というのが要のようだけど、それをするにはエジルは絶え間なく動くタイプのようには見えないし、むしろその分効果的な攻撃参加が減ってるような気がしました。
マドリー側はバルサの1点目、取られ方その対応を悔やんでるようだけど、こちらから見るとあのゴールはそういうミスマッチから来てるように思えましたよ。いやそのリスクを負ってもそれを上回る攻撃を見せられるとしたんでしょうけどね。
”この形だけは”と予測・注意してた相手を”まさにその形”で跳ね除けたんだから素晴らしい。サンチェスは期待通りの活躍でした。向こうっ気の強いところも発覚し、ますます喜ばしい。
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後半バルサはアウベスを中盤に上げて3-4-3、勝負に出ました。早い時間に、そしてゴールそのものもツキがもたらしたものだけど、ややアンバランスだった前半に比べ確実に活性化できていたし、相手を圧縮させるような攻めがしっかりできていた。その中で叶った逆転という認識で、それ以上でもそれ以下でもない。

逆転を許したマドリーはより早くボールを前へ運ぶようになりました。けどね、私はこれがどうだったんだろうかと思う。これをするなら早くイグアインを入れるべきだし、確かにいつもはこれで気持ち良く点が入ってるんだけど、この日はとにかくサイドで詰んでた印象。いつの試合だったか、すごく大量得点した試合で、良い位置で奪ってもまずはアロンソに戻して展開する、そうやって酷く効率的に点を量産していたのを見ました。こないだのミランっぽい感じ。これはすごくいいね!って思ったんですよ。マドリーの良さを生かせてるし、変な話バルサも困るだろうしって。

「やられ出しましたねぇ。」
時間と共にカードも順調に振舞われてスタミナも落ち始めたマドリー、バルサの障害はカシージャスのみ。サイドでふん詰まる攻撃も怖くない。ディマリアのドリブルも怖くない。あとはイグアイン投入に対応できれば、勝てるはず。そう思いながら見てました。

ロナウドには試合通していくつか決定機があって、それが決まってたらとは考えるけど寒さに弱いのかしら。
尻目にバルサ3点目。アウベスどこ明後日なとこ蹴り込んでるんにゃろ!と思ったらセスクが飛び込んでました。たまにあるこういうダイナミックゴル、まさかこの試合で見るとは思いもしませんでした。
その後ようやくイグアイン投入。まだ時間はあるとはいえ後手は明らか。バルサはブスケとケイタにポジションに気を使わせマドリーに合わせて4-2-3-1に。最後まで焦る様子はありませんでした。

読み返すとマドリーの事ばかりで妙ですが、繕いますと、バルサはこれ落としたらアディオス、マドリーは守備的に出ずに勝てば大きなものを得る、そういう中でも両チームとも各々のスタイルで臨んだと思うんだけど、より対策をしたのはバルサで、それがマドリーを寄せ付けなかったかなという感想です。

ペップはバルデスを褒めたそうですね、それでもパスを繋ごうとしてたと。怖いのならボールを前へ蹴り出してしまえばいい。でも安全策よりも何よりも繋いでいくことがチームにとって第一っていうのを頭に刻み込んでるんですよね。彼と、先制しながら前へ出るのを臆したマドリーを見て、クラシコで5点取って勝つのがどんなに勇気が必要なことなのか今さらになって感じましたよ。
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これで気持ち良く日本にお迎えできます。
再放送はフリーズしたとこも流れたりすんのかなぁ。
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by fenomenoblaugrana | 2011-12-12 12:42 | マッチレポート

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