タイトル ユーロクラシコ -ベルナベウ

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Ficha técnica
.0. Real Madrid: Iker Casillas; Arbeloa, Sergio Ramos, Albiol, Marcelo; Xabi Alonso, Pepe, Lass; Ozil (Adebayor, min. 46), Di María y Cristiano Ronaldo.

.2. FC Barcelona: Víctor Valdés; Dani Alves; Piqué, Mascherano, Puyol; Xavi, Busquets, Keita; Pedro (Afellay, min. 71), Messi y Villa (Sergi Roberto, min. 90).

Goles: 0-1. Min. 76. Messi resuelve un servicio de Afellay desde la derecha. 0-2. Min. 87. Messi, en jugada personal.

Arbitro: Wolfgang Stark (Alemania). Mostró cartulina amarilla a Dani Alves (44'), del FC Barcelona. Expulsó con roja directa a Pinto camino del vestuario a llegar el descanso por un incidente con Arbeloa. Amarilla a Sergio Ramos (52'), Adebayo (82'), del Real Madrid y a Mascherano (57'), del FC Barcelona. Expulsó con roja directa a Pepe (61'), del Real Madrid por una entrada a Dani Alves. Y posteriormente a José Mourinho (64'), que siguió el partido desde la primera fila por protestar.

Incidencias: 75.000 espectadores llenaron el estadio Santiago Bernabéu. Ida semifinal Liga de Campeones. Cerca de 3.000 hinchas del FC Barcelona animaron a su equipo. 21 grados. Un puntero láser iluminó desde el fondo norte a los jugadores del FC Barcelona.

コパクラシコからの変更、マドリーは負傷中のケディラに替わってラス、出場停止のカルバーリョに替えてアルビオル、バルサはイニエスタとアドリアーノ(マクスウェル)に替えてそれぞれケイタとプジョルが、そしてバルデスが入りました。

前半。今回バルサの修正点はハッキリとクッキリと見ることができました。
まず守備面、ラテラルを含む最終ラインをしっかり保つこと。マドリーのサイドに蓋をして、4人揃えることでマドリー3トップの誰が出てきても2人で挟むことが出来ます。ラテラルが上がらないことでブスケやサイドの守備負担を軽くできるし、ボールを奪い返す確率を上げることができます。
とはいえ基本的に過去2戦と同じ戦い方できたマドリーとしても、この展開はやぶさかではなかったように思いました。

攻撃は前回(コパクラシコ)の後半を参考にマルセロサイドを狙いました。
アウベスを守備で欠く代わりにビジャを右へ。メッシとチャビとで崩しに行きます。そのサイドへの展開を地味に支えたのがケイタで、真ん中を駆け上がることでラインを下げ、ちびっ子3人のスペースを生んでいました。彼は当たりに強く守備力が高い。カウンターを封じるファーストディフェンダーに最適で、プジョル同様とても心強かったです。

そのケイタと似たような働きをマドリーで担っていたのがペペ。チームが攻撃に転じると前3人に加わるのは主に彼でした。リーグクラシコではアンカー、コパクラシコではその前とペペシステムは形を変え、それに攻撃の分量も比例していました。
今回はその派生型なのかトップ下のような位置に居続ける時間帯もありながら単体ではさほど攻撃センスは感じらず、少々疑問が残りました。コパクラシコでは攻守の切り替えをきちっと見れる選手だと思ったんですが、無理が過ぎると下がりながらの守備はお粗末としか言えないし、何処まで付いて行くのかが曖昧になる時があるように見えました。その高めの位置から、メッシの目付けではなくアウベスなんかをかなり深くまで追っていました。奪い処と考えたんでしょうか。
ケディラの代わりのラスはカバーリングタイプだし、お陰で過去2戦ほどメッシやチャビの障害にはなりませんでした。

マドリーはコンパクトに中盤を閉めて追い出す、バルサも奪われたボールは人数掛けて取り戻す。ミスが許されないストレスの掛かる展開でしたが、とてもタイトで納得の前半でした。

後半。さっぱりだったエジルに替えてアデバイヨル、彼が有効なのは示されてきました。早速長い高いボールを使ってきました。キープ力もあるとこも非常にイヤらしい。
バルサもビジャを左にし、言いつけを守ったアウベスも少し解禁。前半右サイドに偏らせた攻撃バランスを戻し、大きくサイドに開きピッチを広く使うようにしているようでした。
互いに、というかマドリーが攻勢に出たことで後半10分すぎにはややオープンな感じになってきました。

そして試合は一変しました。
1レグは堅く守ってくるんじゃないかと思っていたので後半のマドリーには、というかそもそもペペの使い方に驚いていたのですが、そのぺぺが退場。
その後、オサスナ戦のイメージでまったく期待感を持てなかったのに、そのアフェライお得意のスクエアなクロスから点が入り、さらにはメッシの何人抜きかのゴラッソが決まって勝利しました。

ペペ退場後、モウリーニョは何をしたでしょう。
後半から攻勢に出たにも関わらず10人に。スコアは0-0、試合は1レグ。
次のカンプノウ勝負に持ち越したくない気持ちが後半攻勢にでた理由かと思うんですが、かといってここで負けるのは痛いはず。しかし守りに出るにもガライくらいしかカードはない。
そういう状況で、真ん真ん中で動いていたペペが抜けてもそのまま成立するとは思うんですがそういうことではなく、私にはマドリ選手たちが意思統一できていなかったように見えました。守るのか攻めるのか。
中田だか宮本だかを思い出しました。
そして試合後の白旗宣言。
モウリーニョにタイトルをもたらそうと120分走ったり、したくないことを我慢してる選手が可哀想。ファンも気の毒です。何故だか木を見て森を見ず、一試合一試合何のために頑張ってるんでしょう。少なくとも試合中に放り出すのはやめて欲しい。
バルサファンの私としては万々歳!クアトロクラシコそしてユーロクラシコを楽しみにしていた私としては許し難い幕切れとなりました。
考える時間がなく何か書き忘れてる気もしますがこのへんで。
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ブラボーメッシ!
風邪治ったかな。
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by fenomenoblaugrana | 2011-05-01 02:10 | マッチレポート

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