タイトル 国王杯決勝

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Ficha técnica
FC Barcelona: Pinto; Alves, Piqué, Mascherano, Adriano (Maxwell, min. 118): Sergio Busquets (Keita, min. 107), Xavi, Iniesta; Pedro, Messi y Villa (Afellay, min. 105).

Real Madrid: Casillas; Arbeloa, Sergio Ramos, Carvalho (Garay, min. 118), Marcelo; Pepe, Xabi Alonso, Khedira (Granero, min. 103); Di María, Cristiano Ronaldo y Özil (Adebayor, min. 69).

Árbitro: Undiano Mallenco (navarro). Mostró tarjetas amarillas a Pedro, Messi y Adriano, por parte blaugrana, y a Pepe, Xabi Alonso, Adebayor y Di María (2, min. 120), por el Real Madrid.

Gol: 0-1, min. 103. centro de Di María y remate de Cristiano Ronaldo, inapelable para Pinto.

Incidencias: Lleno absoluto en Mestalla.

ずっーーぅっと来なくてもいい来るべき時が来てしまいましたよ。
前半。マドリー中盤は4人。守備時はディマリアを加えて1-4で迎えてくるので前回(32節クラシコ)同様バイタルエリアに簡単に入れません。さらに前回の押し出すような守備ではなく奪いに来てるので試合序盤はかなり激しいつぶし合いになりました。
攻撃に転じると前線はエジルを加えた3人になる感じ。さらにケディラやペペも入るとかなり迫力がありました。
バルサとしてはディマリアを後ろに押し込んで中盤を軽くしたいんですが、最終ライン増員はアロンソが下がって担う。バルサはこのバランスをなかなか崩せず、どこの位置でも数的不利になってしまっていました。

前回ほぼ死んでいたロナウド。中盤で奪ったボールを低い位置で足元に要求したロナウドを無視し、前を走るディマリアにロングフィードしたシーンなんかは楽しませて貰いましたが、トップ起用されたこの試合はそういうこともなく絡めていました。
そのロナウドを先頭にマドリーが割と人数を掛けて攻めてくるので、それをチャンスに転じたいんですが、相手のラインも低くないのでオフサイドに掛かりやすく、中は堅いのでサイドへの速い展開に活路を見ますがどーも勝ちきれずなかなか打開できません。
前回レビューで書いたちょこちょこ心配な部分の一つのペドロの不調が前回よりも痛く感じます。

それにしても前半見る限りは前回からの修正点を見つけることができませんでした。
ペップは大抵二言目にはボールも人も縦への動きが足りなかったと言うのですが、それができない時はどうするのか、見ていても良く分かりませんでした。

後半。マドリーにポジション変更はなし。バルサはメッシを右に出して仕切り直してきました。
彼がサイドで仕掛けることでマルセロはもちろんディマリアも押し込むことができるし、そのディマリアが抜けた中盤への補填でアロンソが引っ張り出されるのでバイタルにスペースを作れ、ようやくイニエスタやメッシがドリブルするシーンを見ることができました。
アロンソへのイエローカードがその辺りをよく物語ってると思います。

前回も今回の前半もなんとなく元気のないメッシですが、久しぶりに見せるサイドでのプレーはやっぱり凄味があります。そして凄いというか面白いのが、さっきまでサイドに居たのに気付くと中央やその向こうに居たりする。トコトコ歩いていつのまに移動してる。あんなに速く走れる人間が試合中に普通に歩く姿はなんとも可笑しい。
メスタージャでトコトコ歩いてるとホアキンに捕まるよー(笑

さて。動きはだいぶ良くなったバルサに対して、刻一刻とマドリーの体力が落ちて行くのが見て取れたのでここで決められなかったのが悔しい。チャンスはたくさん作りました。
ここんとこどーもそういうゴールを取り切れない試合が続いてるだけにモヤモヤします。
イニエスタのシュート、あれは入ったと思ったのになぁ。

最後は気力体力の勝負になりましたが、その時間帯でもしっかり囲い込んでボールを奪い、マルセロディマリアのワンツー、ロナウドのゴールも素晴らしかったです。
バルサは交替を行い3バックにして残りの15分にかけたんですが、あまりブースト出来ずに終了してしまいました。

早くもクアトロクラシコの半分が終り結果は1分1敗。
結果を横並びにする必要はないとはいえ、流れからのゴールを決められていないのが微妙にへこませます。
次はどうするか。
ベンチワークも含め基本的にやりようは限られてるので、今回の後半を参考に準備する感じかと思うんですが、今度は今度でまた違った内容になるんでしょうか。そしてそれはマドリー次第になるんでしょうか。

ところで、ピケがボール持って上がってくるアレはどう捉えているんでしょう。
前回はほぼ無視されたにしろ彼から出るパスは誰がどう処理するの?っていう不安くらいは与えていたと思います。
でも今回は完全に使われていました。彼が上がった後ろのスペースを徹底してエジルが抜けていたし、厳しい位置で奪われるリスクも高かったです。
武器であるロングフィードなら後方からでもいいと思うんですが。人数差を埋めるとかギャップを作るためとかなんすかね。
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by fenomenoblaugrana | 2011-04-22 17:14 | マッチレポート

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